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■釣り具編−リールは何を使用するか■



eb要旨
必要最小限に大きい5000クラスを使用します。



使用する
リールの種類
リールについては、レバーブレーキ付きの5000クラスを使用しています。
理由は出来る限り大きいリールのほうが以下の点で優れているからです。
大きいリールの利点
  • 大きいほうが巻き取りスピードが速く力も強いので有利です。
  • 大きいほうが糸よれが少なく、トラブル発生が少ないと思います。
  • 大きいほうが遠投がしやすく、安心して使用出来ます。
大きいリールの欠点
  • 大きいリールにすると、重量が重たくなります。
  • 予備を含めると2個は必要になるのでその分荷物になります。
リールは
2個準備します
磯に持っていくのは、予備を入れると2個持っていきます。
替えスプールを共用させるために、予備についても同じ5000クラスを使用しています。
替えスプールの予備は通常2個持って行きます。
スプールに巻く道糸の種類は以下の通りです。
  • 道糸2.5号を150メータ巻いています。(予備)
  • 道糸3号を150メータ巻いています(通常使用します)
  • 道糸4号を150メータ巻いています(予備)
メンテナンス
リールは使用頻度が高いため、滑らかに回転し、ガタがこないような丈夫で使用しやすいものを使用しています。
又リールは海水に浸けないように注意する事が大事です。
海水に浸けると、1週間もすれば、内部に錆ができて、回転が悪くなります。
もし海水に浸けた時は、錆防止のスプレーをリールの内部にタップリと吹き付けるて回転させた後又吹き付けて回転させるこれを繰り返した後乾燥させると効果があります。