発足主旨

人と人を結ぶネットワークづくり「見沼100年構想の会」

見沼田風景 さいたま市の東、壮大に広がる見沼緑地。都心からわずか一時間以内でこのような癒しの空間が存在していたとは…。さいたま市民といえども、その価値を認識する人は多くはいない現状です。
 この貴重な故郷の自然を後世に伝えたいと願う、パノラマ風景画家友利宇景氏と思いを一つにしたこの会は、2003年4月、"政令指定都市さいたま"の誕生とともに出発しました。


 街はそこに暮らす人によって創られるもの。"人づくり"こそ、"街づくり"という理念のもとに、この良き地"さいたま"を創造する個性ある一人一人を結びつけ、その繋がりを拡げてゆく活動をしたいと発足しました。

見沼田風景 「人と緑が調和した理想都市さいたま」を100年見通す、空飛ぶ鳥のような目をもってみつめ、未来へ向かって人と人を結ぶネットワークづくりをする「見沼100年構想の会」です。
 「自分に何が出来るか」と問う時、「人に微笑むこと。」と教えてくれたのは、ある会員の方でした。ボランティアの真意を知った一瞬でした。こんな小さな出会いを拡げてゆき、魅力ある集団となりたいものです。


見沼田風景 3年半をかけて完成した、さいたまの自然をダイナミックに描いた「見沼スーパー・パノラマ鳥瞰図」は期待を大きく上回る素晴らしいものとなりました。まさに、会員の思いを一つに結びつけてくれるシンボルです。家庭で、学校で、職場で、この鳥瞰図を目にする時、誰もが澄みわたった大空に自分を見出し、未来に想いを羽ばたかせて下さることと信じます。


見沼100年構想の会 世話人 水野晶子