ロザリー: |
00年 2月17日のです。
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ロザリー: | あら、なにしてるんですか、ご主人さま? | 明 夏: | ん〜、スノーボードの手入れをね〜、・・・よっと。 |
ロザリー: | ・・・・・め、・・・珍しい(^^;; |
明 夏: |
悪かったな(-_-) まぁ、確かに手入れ不足だったからちょっと反省してたんだ(^^;; それに直したいキズもあったからね、いろいろやってみようと思ってさ。 |
ロザリー: |
それにしても、よく帰って来れましたね。 天気予報とか見ている限りでは、ご主人さまのことだからきっと春まで発見されなくなるんじゃないかと思いましたよ(笑)。 | 明 夏: | ははは、全然笑えないぞ(^^;; それに近い状態だったから。 |
ロザリー: | そ、そうなんですか(^^;; | 明 夏: |
おぅっ、めちゃ降られたにょ(涙)。 一晩で姿を消す車たち。腰まで埋まって動けなくなる連絡路。ゴーグルもワイパーも役に立たない猛吹雪っ(笑)。 |
ロザリー: | あ、あはは・・・(^^;; | 明 夏: |
特にすごかったのは、苦労して登った山頂のゲレンデだったな・・・。最初は吹雪で見えないだけかと思っていたら、結局ホントに誰もいないという、まさに『プライベート・ゲレンデ』(笑)。 もう、転がろうが、回ろうが(笑)、潜ろうが(爆)やりたい放題だったぞ。 |
ロザリー: |
は、はぁ・・・。 なんといいますか・・・、日頃の行いの良さが、顕著にあらわれていますねぇ(^^;; | 明 夏: | はぅ・・・・・(涙)。 |
(でも、ホントはかなり楽しかったです(^^;;) | |