ロザリー: |
99年 5月頃のです(^^;;
|
明 夏: | ロザリーっ!! おまえなぁっ! |
ロザリー: | え? ・・・・・どぅかしましたか(汗)。 |
明 夏: | いったいなんなんだっ、 『ご主人さまがハダカの女の子をまわしている』 ってのはっ!!(涙) |
ロザリー: | あ、あははは〜、・・・・え、え〜と、違いましたっけ(^^;; |
明 夏: | 誤解を招くようなことを適当に言わないでくれ、頼むからっ。 |
ロザリー: | え〜っ、してたじゃないですか。ハダカの女の子をクルクルと(^^) |
明 夏: | それは、造型王の話だろ。服を着せる前のポリゴンキャラを作成していただけだ。まったく・・・。 |
ロザリー: | あはは(^^;; そ、それはそうと、できたんですか? ・・・なんかさっきは鬼気迫るモノがあって話しかけられなかったんですが(^^;; |
明 夏: |
おぅっ、なかなかお手軽なのに結構面白いソフトだったからな。思わず没頭してしまったぞ(^^;; とりあえずこんなカンジだ。 |
ロザリー: | ふ〜ん・・・・・、スゴイですねぇ(^^) |
明 夏: | ま〜なっ(^^)v。 |
ロザリー: | あ、ソフトがですよ、ソフトが。ご主人さまが作っても何とかなっちゃうくらいなんですからね。 |
明 夏: |
・・・・・・・。そんなわけで、結構面白いソフトですよぉ(^^) 続編ではメイド服を希望するぞっ。 |