ロザリー: |
98年 6月頃のです(^^;;
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明 夏: | はぅ〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・(笑)。 |
ロザリー: | ・・・もしも〜し。 |
明 夏: | ふぅ〜・・・・・・。よかったぁ〜・・・・・・・・・。 |
ロザリー: | ちょっと、ちょっとご主人さまっ。いい加減に戻って来てくださいよっ。 |
明 夏: | あ? ・・・・ああ。いやぁ〜、良かった。んふふふふふふ〜・・・・・・。 |
ロザリー: |
・・・・・・まったく、しばらく振りに帰って来たと思ったらこれなんだから(怒)。 ご主人さまっ!!(がんっ) |
明 夏: | ・・・・・・っ〜、こらぁっ! いきなりトレイで殴るなぁっ(泣) |
ロザリー: | ふんだ、無視するからですよ。それよりも、いい加減しっかりしてくださいっ。 |
明 夏: | いやぁ〜(笑)、だって聞いて驚く・・・ |
ロザリー: | 前から4列目だったんでしょ、もう何度も聞きました。 |
明 夏: | う・・・、そう、そうなんだよ。だから・・・ |
ロザリー: | 細かな表情やら、優雅な身のこなし、きれいな衣装に、工藤静香のネックレス(笑)までバッチリ見えた、それももう聞きました。 |
明 夏: | くっ、でも・・・ |
ロザリー: |
ホントに見事だった、って言うんでしょ。まぁ、確かにカリスマですからね、ある意味。 歌っている時と、話をしている時のギャップも凄まじいから、目の当たりにすると気持ちいいでしょうね。 |
明 夏: | あぁ、唄によって雰囲気が様々に変わり、トークになるとあの独特の喋りで、張りつめていた緊張感まで一気に溶かしてしまう。そんな・・・・ |
ロザリー: |
繰り返しがとても心地良いんだ、やはりあのお方は最高の歌姫だ、ですか。 それももう聞きました。 |
明 夏: | ・・・・・おまえ、意地悪いな・・・。でも、結構・・・ |
ロザリー: | 大変だった、っていうんでしょ、次の日に急な出張が入っちゃって(笑)。 |
明 夏: | ・・・・・・・もういい (- -メ。私は寝るから、あと適当にやっといてくれ。 |
ロザリー: |
ああっ、ちょ、ちょっと、ご主人さま、待ってくださいってば。 ご主人さま〜(笑) (ぱたぱた・・・) −Faid out− (ぱたぱた・・・) −Faid in− |
ロザリー: |
あ、みなさん、「あのお方」ってのは『中島 みゆき』さんですよっ☆ でわっ☆ (ぱたぱた・・・) |