居  間


                                                   
ロザリー:  98年 5月頃のです(^^;;


                                                   
明 夏: ふふふふふ(怒)。

ロザリー:  ・・・・ご、ご主人さま? なに怒ってるんです。

明 夏: これが怒らずにいられるかぁ〜っ!!
ってホドでもないんだけど、この間見た映画がモノすご〜っくつまらなかった!!

ロザリー:  なんだ、そんなことですか(笑)。
私はてっきり、この間うっかり消しちゃったバイオ2のデータのことが遂にバレたのかと思っちゃいましたよ☆

明 夏: ・・・・・、なんだとぉ〜〜〜っ!!!!

ロザリー:  まぁ、まぁっ☆ そ、それでなんてタイトルなんですかっ?
ロザリー、映画の話聞きたいかな〜って☆(^^;;

明 夏: ったく、おぼえてろよ(涙)。
映画はな、今をときめく(きません)「スター○ップ・トゥルー○ーズ」だっ!

ロザリー:  あれ、そうなんですか? 結構CMとかじゃ面白そうでしたけど・・・。

明 夏: そうなんだよ、実は私もそれに騙された(苦笑)。
でも中身はな、矛盾だらけで一体何をしたいのか見当もつかないよくわからんストーリーは、まだいいとしても(全然よくない)、無理のありすぎる設定や、あまりにバカバカし(以下自主規制)。
クレジット最後まで見ずに席を立ったの初めてだよぅ(涙)。

ロザリー:  はい、どぅどぅどぅ・・・(笑)。
それにしても随分ヒドい言われようですねぇ(^^;;

明 夏: はぅ、え〜と、好きな方には大変申し訳ありません。
いぇ、私もSFに深い知識を持ってるワケじゃないんですケド、あまりに許せない要素の多すぎる映画だったんで・・・。

ロザリー:  あ、反論を恐れて弱気になってる(笑)。

明 夏: こらこらっ(苦笑)。
とは言え、一応特撮は良くできていたよ。宇宙船のシーンとかはなかなか凄かった。レイストームみたいでキレイだったし(笑)。

ロザリー:  悪く言えば「金だけはかかっている映画」ってやつですか?

明 夏: まてまてっ(汗)、
ってなんで私が弁護に回ってるんだ(笑)。そう、そのとおりだぞ、まさにっ!
まぁ、あくまで私見なんだけどね。

ロザリー:  そうですね。世間で評判の悪かった「インディペンデン○デイ」が、気に入ったなんていう人の意見ですから、あまりアテになりませんよね(^^;;

明 夏: まぁ、いいけど(怒)。
はぅ、でもこんなことなら「卓球温泉」でも見とけばよかった(^^;;

ロザリー:  あ〜☆ それは邦画をバカにした発言っ。

明 夏: あぅっ、今の言葉取り消しっ!!(^^;;


過去の居間(笑)

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