居  間


                                                   
ロザリー:  98年 4月頃のです(^^;;


                                                   
明 夏: は・はは・・・ははははは・・ぁ

ロザリー:  ず、ずいぶん真っ白になってますねぇ(^^;;

明 夏: はぁ、かなりキツいものがあったな・・・(溜息)

ロザリー:  はい、見事な失恋ぶりでしたね☆

明 夏: あ、ああ・・、だいぶシステムを理解できているつもりだったから、Happy endを信じて疑わない状態だったんで、特にな。

ロザリー:  卒業式の日、自信満々で彼女の元に向かい、思いっきり玉砕っ!
・・・ご主人さま、めちゃくちゃかっこ悪かったですよっ☆(笑)

明 夏: うぅ〜(T_T) 何も言い返せない。ひきつりながら喋る主人公の台詞を、ひきつりながら読む私・・・。
主人公とシンクロしてしまった。もう笑うしかないって状況だぞ(笑)。

ロザリー:  敗因はわかったんですか?

明 夏: う〜ん、おおよその見当はつくけどね。言ってしまえば八方美人プレイのせいだな(笑)。

ロザリー:  それって根本的に間違ってるんじゃ・・・・。

明 夏: いや、本命はもちろん最初っから決まっていたんだよ。ゲーム自体がこっちからアプローチできないシステムのおかげで、クリスマスやお正月は、本命が出てきてくれるまでやり直したり大変だったんだぞ。
ただ、後学のためにいろいろ試していたら・・・。

ロザリー:  いたら?

明 夏: ああ、そうだよっ!! そのセーブデータで本命以外はほとんどHappy endが見れたぞっ(爆)
うぅっ、みさきさ〜んっ!!(泣)

ロザリー:  本末転倒というか、なんというか・・・(^^;;

明 夏: まぁ、おかげでHappy endの条件が好感度レベル以外にあることがわかったし、またやり直すよ・・・・。
・・・でもっ、そりゃないよ、みさきさ〜んっ!!(号泣)

ロザリー:  バカだね〜、ぺかちう。

ぺかちう:  ぺか。




ロザリー:  あ、なんのゲームの話かわかりますよね☆
機種はPS。
もし、どーしても気になるから教えろっ!!って方はメールでも下さいね(笑)


過去の居間(笑)

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