独断的JAZZ批評 963.

KIYOTAKA MANABE
"最期のご挨拶!"

2001年5月に産声を上げてから14年と半年。
このHP、「陶芸とJAZZ」を維持継続してまいりました。
この間、多くの訪問者から励ましや貴重なご意見を賜り、この場を借りて厚く御礼申し上げます。「ありがとうございました」

7月より闘病生活をしており、今や、体力と気力限界が来たかなあという感じを抱くにあたり、ペンを下すことを決めました。

ライフ・ワークとして、「独断的JAZZ批評」のレビュー、1000を目標を目指して参りましたが、それもかなわず撤退するとこになりました。

闘病中にはこの間、2日間で1レビューを目指してやってまいりましたが、時間的にも気力的にも困難を伴い。ここまでが限界だたと察知するに至りましたしました。

長らくのご愛顧、ご愛読を、心より誰よりも強く御礼申し上げます。
「あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・し・た !」

(2015.09.14)
真部 清高