第一弾はこれです
地方ディスコも盛り上がってました!
都会で流行ったものより各地独特な盛り上がりがあったが、店にいってもダンスホールに入りにくい面も出来てしまったけど・・・。
唄EddyHuntington。
ハイエナジーからユーロビートへ
デッドオアアライブなどのハイエナジーからもっと単調でビートの早い曲が流行りだしました。
イタリアサウンドが中心で後にえいべっくすのM氏が目をつけ当時小さいレコード屋のアルバイトしてた彼が単身欧州へ行き単独契約を結びあのユーロ伝説が始まったのである。
この曲が思い出にあるのは大箱店で詳しく触れるとしてなぜかこの曲をはじめに思い出す様になってしまったのである。
都心でも流行っていたのか気になるなとこである。
ちなみに次にかかる曲はnever say goodbyでした。