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釣行記



たなご釣行記

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2018年4月18日
今回も、お仕事前のちょっとの時間で、約一年ぶりのタナゴ釣りに出かけてきました♪
釣行前日、突然、絶釣会会長 でんでん から入電!タナゴ釣りに行ってくる!」。
『な、なんですと?!』。ちょうど、私もタナゴが気になっていたとこなので、一緒に行く
ことにしたのでした♪am5:15 現地到着。予想はしていたのですが、田んぼの
代掻きの影響で、水路は真っ白!それでも、水面には小魚の気配がムンムン♪

「これは釣れる♪」と、早速準備に取り掛かります♪そうしていると、でんでん 登場!
一緒に釣りをはじめるのでした♪しかし、溢れる魚っ気とは裏腹に、まったくウキに
反応が現れません・・・。チャミングをしながら、しばらく仕掛けを打ち込んでいると、
待望のアタリが!アワセもきおまり、上がって来たのは、可愛いオイカワでした♪
ここから、少しづつ調子があがてきて、まずは良型のヤリタナゴをGET!しかし、

水が悪いせいか、魚体の発色は良くありません。そうしていると、タイリクバラタナゴも
混じりはじめました♪そして、まぁまぁ綺麗なタイリクをGET!お魚の活性も上がって
来たようで、いい感じで釣れはじめたのですが、この辺りから、ちょっと強い風が
吹きはじめます。そして、お魚の釣れるレンジが下がりはじめて、最終的には、
ほとんどアタリがなくなってしまいます・・・。am8:30 「もぅそろそろ、終わりかねぇ」


とか思っていると、でんでん が、なにやらゴソゴソと、竿と仕掛けを替えはじめます。
そして、水面にはヘラウキが?!そして、十数分後・・・30cmほどの鯉をGET!
さらに、50cmオーバーの鯉も釣り上げて、会長はご満悦♪しかし、その後は、
鯉の反応も無くなり、am9:30 本日の釣行を終了としたのでした♪




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2017年3月24日
今日は、お仕事前のちょっとの時間で、タナゴ釣りに出かけてきました。本当に久しぶりの
タナゴ釣り!3月に釣りするのは初めてなので、釣れるかどうかは、行ってみてのお楽しみ♪
ってことで、am6:00 現地到着。思ったより気温が低く、普段着で来たのを後悔します。
すぐあとに、でんでん も到着。早速釣り開始!足元にチャミングを打って、魚を寄せてみる
のですが釣れるのはおチビなヤリタナゴばかり、一方 でんでん は少し岸から離れた場所を

狙って、良型のヤリタナゴを連続ヒット!私も、水路の中央付近に狙いを変えてみると、
良型のヤリタナゴが、連続ヒットです♪しかし、日が照り始め、暖かくなりはじめたのは
良かったのですが、それに反比例するように、お魚の反応が激減。狙うタナも、少しづつ
下げるのですが、それでも反応は薄くなり続け、あっという間に、終了時刻となって、納竿
となったのでした。久しぶりのタナが釣りの釣果は、3時間で82匹と、なかなかなもの

でした♪でんでん も同じくらいの釣果で、オジサン二人の心は、癒されたのでした♪



と、この記事を更新中に、あることが発覚!
去年の 隊長さん との釣行記事が、更新されて
いないことに気付いたので、ちょこっと書いておきます♪

2016年10月8日
今日は、隊長さん とタナゴ釣りをしてきました♪向かったエリアは、南国市♪開発が進む
場所での釣行で、日の出までの涼しい時間帯に、タイリクバラタナゴを狙います。釣行開始
早々、魚っ気があるにも関わらず、全く釣れない状況に、四苦八苦していると、千里眼を
持つ 隊長さん が、濁った水の中に居るタナゴのレンジを目で確認!(マジで!)。

その後は、連チャンモードに突入!しかし、釣れるサイズは小さなものばかりだったので、

どうせなら、一円玉に収まる魚を!と、小さな魚を狙うことに!しかし、もうちょっとの
ところまではいったのですが、一円玉に収まるタナゴは釣れず、楽しい釣りは終了
したのでした♪



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エリアTのタナゴ
2014年9月10日
今日は、ほんのちょっとだけ時間ができたので、タナゴ釣りに出かけてきました。
いつもの『エリアT』に到着してみると、水草がいっぱい!浅瀬では、釣りができません!!
で、すぐ横の、水深のある場所で釣りを開始。タックルの準備を整えながら、水中の様子を
伺っていたのですが、ボー・・・と浮いた小鮒の影はあれども、タナゴの気配は無し・・・。
チャミングもせずに釣りを始めたのですが、始めに釣れたのは綺麗なオイカワ♪

秋を感じる季節になって、オイカワの婚姻色も薄れています。浅い場所での反応がないので、
少しづつ沈むようにオモリを調整して、ゆっくりと底付近まで探っていると、待望のアタリが♪
最初に釣れたのは、小さなヤリタナゴ。「お久しぶり♪」と思いつつ、次の一投でもヒット。
「調子が出てきた♪」と、次々と仕掛けを振り込んでいると、一気に浮きが消し込んだ!
そのまま竿先も引っ張られて、向こうアワセに。「ぉうっ!おぅっ♪」と引きを楽しんだあと、

引っこ抜いてみると、見たことの無いお魚・・・。「何じゃ?こうりゃぁ・・・」と、写真をぱちっぱちっ!。
その後も、ポツリ、ポツリとタナゴは釣れて、約30分でやりタナゴ6匹にタイリクバラを2匹。
まぁまぁの釣果に、帰ることになりました。


しかし、今回釣れた、謎のお魚・・・。自分で調べてみて、会長にもお伺い。琵琶湖原産の
『ワタカ』みたいなのですが、どうもスッキリしないので、地元の水族館にお伺いしたところ、
やはり、ワタカで間違いないようです。
琵琶湖産のワタカが!!
「琵琶湖産のアユを放流したときに、混じっていたのでは・・・」とのことでした。

後日、会長も同じ場所でワタカを釣り上げたので、珍しいお魚ではないようです。



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エリアTのタナゴ
2014年6月13日
今日は、本当に久しぶりにタナゴ釣りに出かけてみました♪
am10:30 ”エリアT”に到着。三年前と違って、水草が沢山生えております。
早速、その水草の際にチャミングしてみるのですが、出てくるのはオイカワと
カワムツ、小鮒だけ・・・。タナゴの姿が、ほとんど見えません。それでも、チラチラ
見える大陸バラタナゴを狙って、仕掛けを投入。ですが、やはり釣れるのは

外道のオイカワ&カワムツばかり・・・。約1時間半、浅瀬を狙ってみたのですが、
タナゴは一匹も釣れず、深場を狙ってみることに。すると、すぐにタイリクバラタナゴが
ヒット♪しかし、引き抜いた時に逃げてしまった・・・。気を取り直し、探り続けると、
ポツリポツリとやりタナゴが釣れます♪さらにタイリクバラタナゴも一匹釣れて、
調子が出てきました♪が、急に雲行きが怪しくなり、雨が降りそうな雰囲気に

なってきたではないですか!「いかん、洗濯物を取り込まなければ・・・」。
もっと釣りたかったのですが、洗濯物が濡れると面倒なので、pm12:30
釣行を終了したのでした。



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南国のタナゴ 今日の私の釣果
2011年11月27日
今日は、F・C・P石土池清掃活動にご参加下さいました、チハラさん、アダチさん、キタムラさん と一緒に、
南国のスポットに行って来ました。am11:00前に現地到着。早速、タナゴ釣り道具を持って、小さな水路に
向かいます。しかし、水路を覗き込むと、大減水しているではないですか!「これは、いかんねぇ・・・」と、
上流へと様子を見に歩いて行くのですが、どこも水深が20cmあるなしくらいです。今度は、下流に歩きながら
川の様子を見ていると、チハラさん がバイオ地雷(ウ○コ)を踏ん付けた!よく見てみると犬のウ○コがアチコチ

にあるではないですか!「これは危険じゃ!」と、足元に注意しながら水路の中を見ていると少しだけ水深のある
スポットを発見。田んぼから続く土管があって、水が流れ込んで川底が少し掘れ込んでいるみたいです。
水深は30cmほどでしょうか。このスポットに、小型ながらも多数のタナゴの姿を確認。「ここで釣りましょうか」と、
一同準備にかかったのでした。11月末とは思えないほど暖かく、風も無い絶好の釣り日和♪準備を整えながら、
お弁当を食べたりパンを食べたりと、いつもしているバス釣りとは違う、まったりとした世界です。釣竿の準備が

できて、餌の用意をしようかと道具箱の中を覗いて見ると、グルテンが見当たらない・・・。「あちゃ、忘れた・・・」。
仕方なく、他の練り餌を使う事にしたのでした。釣り開始早々に、キタムラさん がヒット。アダチさん も チハラさん
も、次々とヒットして行きます。しかし、私はというと、アタリはあるものの針掛かりしません。しばらくして、休憩
していたキタムラさん の仕掛けを見せてもらうと、針の大きさが全然違います。道具箱の中を探して、一番小さな
針に付け替えて、釣行再開。すると、すぐにヒットです♪しかし、あとが続きません。私が釣っていた

場所の水深が浅かったので、少し水深のある場所に移動。このタイミングで、チハラさん が黄身煉りを分けて
くれたので、餌もこれに交換。すると、さっきまでの釣果がウソの様に、連続ヒットとなったのでした。それから
しばらく、みんなで爆釣を楽しみ、pm3:30 本日の釣行を終了。竿頭は、今日がタナゴ釣りが始めてという
キタムラさん。写真の画像を確認すると95匹も釣ってました!あまりの減水で、一時はどうなるかと思いましたが、
釣れてよかったです。私も、貰った黄身煉りで何とか釣果を盛り返す事が出来て、納得の釣果を上げて、

帰路につくことが出来たのでした。



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エリアTのタナゴ 今日の私の釣果
2011年6月18日
今日は、会長 でんで と一緒に、エリアTでタナゴ釣りです。 am5:00現地到着。
駐車スペースに止めてある でんでん の車の横に駐車して、でんでん の車内を窺ってみると、
でんでん 爆水中。そこで携帯を鳴らして起こしてみる事に。『プルルルル プルルルル』。
でんでん『ビクッΣ(☉Д⊙。)!!!』。でんでん お目覚めです♪準備を整えて、餌の
グルテンを煉ろうとしたのですが見当たりません。忘れてきました・・・。でんでん にグルテンを

分けてもらって釣り開始です(汗)。チャミングボックスの横に仕掛けを入れると、一投目からヒット。
朝一に釣れたのはオイカワ。その後も毎投ごとにアタリがありヤリタナゴ、タイリクバラタナゴ、カワムツ
が、順調に釣れます。am7:30沈めておいたチャミングボックスを回収してみると、こちらにも
大量のタイリクが入っていて、テンションは上がる一方です。am8:00雨が降り始めました。
合羽を着込んで釣行続行。am8:20周辺を観察していた でんでん が、巨体(失礼!)を揺らしながら

走ってきた。なんでも、良型のナマズを見つけたとのこと。でんでん は、ルアー竿を取り出して迎撃に
向かいます。私も後を追って、携帯のムービーで撮影開始!そして、でんでん ナマズをヒット!が、しかし
抜け上げようとしたときに、ラインブレク!「しもぅた!網を持って来ちょったらよかった!」とか言いながら
川を覗いて見ると、ルアーを銜えたナマズが見えているではないですか!慌てて でんでん は車に戻り、
網を持ってきます。しかし、ナマズも気配を感じて草の中に・・・。私も網を持ってきて、40歳の男二人が

川に入って大捕り物の始まりです。何度も網を入れて何度も見失ったのですが、なんとか捕獲に成功!
とても太った60cmオーバーのナマズだったのでした。その後、タナゴ釣りに戻るのですが、
でんでん が「水草を取ってくる」と言い残し、網も持って何処かへ・・・。私はタナゴ釣りに集中して、
小鮒も追加。さらに婚姻色の出ている良型のタイリクも数匹追加。am9:30 水草を持ったでんでん が帰って
来たところで、本日のタナゴ釣りを終了したのでした。



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チハラさんのタナゴ 私のタナゴ
2010年11月6日
今日は、チハラさん と南国のとあるエリアでタナゴ釣りです。 am7:00集合場所に到着。
道端に車を置いて、歩いてポイントに向かいます。歩く事3分。今日の釣り場に到着です。
ここは、以前『漬け瓶』でワシャワシャ状態になった水路の下流に当たる場所で、竿を出すのは初めてです。
早速、準備を整えて、仕掛けを振り込みます。早速浮きにアタリが!アワセると強烈な引きで、対岸の
草の下に入り込まれて『プチッ!』。チハラさん曰く、ここには鯉や鮒、カメも居るそうです。

一方 チハラさん は、すぐに一匹目のタイリクバラタナゴをゲットです。それも1cmくらいの魚で、きちんと
口に針が掛かっています。これがタナゴ釣りの面白いところですね♪ここから、チハラさん は軽快に
釣果を伸ばして行くのですが、私には全く釣れません。浮きにはアタリが出るのですが、針掛かり
しないんです!ゆっくり沈む浮きが止まった時にアワセてもダメ!目印が走った時にアワセてもダメ!
浮きが消し込んだ時もダメ!浮きが走った時でもダメ!私「何がいかんがやろう・・・」。

チハラさん「針でしょうかねぇ」。針を比べてみると、確かに私の針の針先は チハラさん の物より長い。
そこで、自分で研いだ針に変えてみるのですが、やはり釣れません。しばらくして「この餌を使ってみてください」と、
チハラさん から手渡されたのは『グルテン』。私が使っていたのは『ハエねり 競技用』で、黄身ねりに近い
もの。グルテンは初体験です。受け取ったグルテンを、早速針に乗せて投入。するとアタリ方が違うではないですか!
しかも、餌持ちが良いのなんのって!まさに『目から鱗』状態だったのでした。ここから私も釣果を伸ばして行き、

釣行終了したam11:30までに、チハラさん は100匹以上の釣果!私も40匹ほどの釣果を出すことができたのでした。
本日の釣果



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タイリクバラタナゴ 三人の釣果の釣果
2010年4月3日
F・C・Pで一緒にゴミ拾いをしている チハラさん、アダチさん と一緒に、『エリアT』で久しぶりのタナゴ釣りです。
am6:40現地到着。集合時間より少し早く着いてしまったので、チャミングボックスなどの準備をしておきます。
ねり餌を作って、チャミングボックスに入れてポイントに投入。あまったねり餌を、浅場と深場の二箇所に投入します。
次に釣りの準備。竿を出して仕掛けを付けて、浮き下の調整。「よっしゃ、できた!」と、ここで チハラさん と アダチさん 到着。
挨拶のそこそこに、釣り開始です。私は浅場が気になっていたので、こちらに釣り座を構え、お二人は深場に釣り座を

構えます。まずヒットに持ち込んだのは、私。小型のヤリタナゴでした。その後もチャミングが効いたのか、アタリが連発!
ポツリ、ポツリと、釣り上げて行きます。一方、深場を釣っているお二人には、アタリは散発的で、なかなかヒットに持ち込めない様子。
しかし、釣行開始から1時間半が経過したころから浅場の反応は薄くなりはじめ、逆に深場の反応が良くなってきた。
一番深いタナを釣っていた アダチさん が、連チャンモードに突入!それよりも少し浅いタナを釣っていた チハラさん も、数を伸ばす。
一方、浅場を釣っていた私には、アタリも散発的になり、釣れないモード突入・・・。場所を変えて深場を探るも、私だけ釣れない。

am10:00を過ぎた頃、アダチさん が他の場所を探りはじめたので、アダチさん が釣っていたところで釣らせてもらいます。
浮きがゆっくり沈むくらいにオモリを調整して、仕掛けを投入。これがよかったのか、アタリも出始めて、良型のタイリクバラタナゴ
キャッチ!「ぅお~!これは綺麗!しかも大きいし!」。さらに、ポツポツと釣り上げることに成功。が、しかし、この
釣り始めたタイミングで帰らなければならない時間になってしまった。「ん~!釣りたい!もっと釣りたい!帰りたくない!」。
後ろ髪引かれる思いで帰り仕度を整え、am10:15 チハラさん と アダチさん にお別れして、一足先に帰路についたのでした。



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たなご釣り チハラさんの釣果
2009年9月13日
今日は、F・C・Pで一緒にゴミ拾いをしている チハラさん と一緒に、『エリアT』でタナゴ釣りに行ってきました。
am5:30待ち合わせ場所で合流。そのまま『エリアT』に向かいます。現地に着いて、まず思ったことは、「寒い・・・」。
ここに来るまでに、車載温度計は18℃を示していた。到着後は、挨拶もそこそこに釣りの準備を整える。
まずはチャミングボックスをポイントに投入。すぐに、タナゴが集まり始めた。「良い感じ♪」
しかし、期待とは裏腹に、魚からの反応がない。しばらくして、朝日が差しはじめると、魚の活性が一気に上がってきた!

と同時に、チハラさん、入れ食いモードに突入!つづいて私も釣れ釣れモードに入った!しかも、今日はいつも釣れる数の少ない
タイリクバラタナゴの良型が連続で釣れる!「チハラさん!凄い日に当たりましたよ!」と、私のテンションも上がってきた。
時折、太陽が雲に隠れて陽射しが弱くなると、魚は沈んで一気に食い気が無くなるのですが、陽射しが戻ると活性が上がってくる。
これを繰り返しながら、二人は釣果を伸ばしていったのでした。
いつしか暖かく感じていた太陽の陽射しも、暑くなり始めて、汗がにじんでくるようになってきた。

am9:00魚からの反応も薄くなりはじめたので、「あともう少し釣りしたら、終わりにしましょうか・・・」とか、
話をしていたのですが、「止めよう!」と思うと釣れて、「まだ釣れるのか?!」と粘ると釣れなくなる・・・。
釣り人の性をもてあそぶかのようなタナゴの策略に翻弄されながら、気が付けばam10:00。
「これで最後!」と決めて振込んだ一投に、良型のヤリタナゴがヒットしたのですが、惜しくもバラシてしまった。
後髪を引かれたのですが、このバラシを最後に本日の釣行を終了したのでした。



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2009年8月1日
今日は、久しぶりのタナゴ釣りです。am4:30『エリアT』に到着すると、見なれた車が止まっています。
中を覗いてみると、会長でんでん が爆睡中♪。辺りもまだ暗いので、起こさず静かに待ちます。
車の中でタックルの準備をしていると、でんでん の車の中からライトがチカチカ。起きた様子。
少し車の中で雑談をして、辺りが明るくなってきたので釣行開始です。
しかし、釣れるのはオイカワ、カワムツばかり・・・。でんでん の仕掛けたチャミングボックスにも

反応が薄い様子。釣りを始めて30分ほど経った頃、突然の雨。それも雷付きです。
一時、車に退却します。しばらく経っても雨脚は衰える事は無く、またもや雑談で時間をつぶしていた
のですが、会話の中で出て来た『橋の下』というキーワードで、「橋の下は釣りができるんじゃねぇ?」と
見に行ってみりと、雨の避けられ、絶好の釣り場となっていたのでした。早速、道具を移動させて釣り再開。
水没した草とホテイアオイの際で釣りを展開して、良型のタイリクバラタナゴをゲット!でんでん もヤリタナゴを

釣り上げます。そうこうしていると雨も止み、再び広範囲に展開して行きます。雨が降ったのが影響したのか、タナゴの
活性は急上昇!元居た場所の戻ってからは、一時、爆釣となったのでした。しかし、am8:00を過ぎたあたりから、
タナゴの反応も薄くなり始め、am9:00本日の釣行を終了したのでした。



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2009年4月30日
今日は、今年初めてのタナゴ釣りです。いつもの『エリアT』に向かいます。
最近、ようやく花粉の飛散量も少なくなってきて、花粉症の私には嬉しいかぎりです♪
am10:00過ぎに、釣り場に到着。暖かい陽射しの中、折りたたみ椅子や、道具箱を車から降ろして
釣りの準備を整え、水中を覗き込むとタナゴの姿がチラホラ見えます。「ん~、春な気分ですな。」
まずは、深場を探ります。護岸際に落とし込む事数投目。浮きが引き込まれる。幸先良く、ヤリタナゴが釣れた。

しかし、このあとが続かない。いつもなら、オイカワやカワムツのアタリが頻繁にあるのですが、それすら
無い状況。「おかしいなぁ・・・」浅場の状況も見に行ってみたのですが、ここにもタナゴの姿は少なかった。
「最近、めっきりタナゴが少なくなってきたな・・・なぜ?」そうこうしていると、クーラーボックを持った
オジサン登場。話を聞くと、網を使って獲っているとの事。更に話を良く聞くと、手網ではなく網を敷いて獲っている
様子・・・微妙な気分です。オジサンが帰ったあと、浅場にチャミングを打って、魚の様子を見てみることに。

すると、深場から数は少ないもののタナゴが浮いてきた。「チャンス!」仕掛けの棚を浅くして落とすと、すぐにヒット!
これがハマって、なんとか八匹のヤリタナゴを釣ることができたのでした。雄のタナゴは、婚姻色が綺麗で、雌は産卵管を
伸ばして、繁殖期に入っているようでした。



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2008年10月7日
昼間、仕事の間にちょっとだけ『エリアT』でタナゴ釣り♪久しぶりの釣行にウキウキワクワク!
はじめはチャミングも無しで釣り始めたのですが、釣れるのはカワムツばかり・・・
さらに観察しながら釣りをしていたのですが、見えるのは子鮒とオイカワ、カワムツ。肝心のタナゴの
姿が殆ど見えない。少しして、良型のヤリタナゴを浅いところでヒット。「浅い所が良いのかも・・・」
あれこれ考えていると 会長 でんでん から電話があり合流。でんでん も仕事の間の合流です。

タナゴが釣れないのでチャミングを投入すると、即ヒット。しかしカワムツ・・・
しかし、チャミングの威力は絶大で、とりあえず浮きに反応が連発!これが非常に面白い!
でんでん と話しをしながら二匹目のヤリちゃんGET。さらにマイクロなヤリちゃんも追加。
しかし、果敢に攻めるも降り始めた雨の勢いが増すと同時に、魚からの反応も激減して浮きに動きが無くなってしまった。
しばらくして、小雨になったのと同時に再び浮きにアタリが出始めるのですが、釣れるのはカワムツばかり。

とりあえず、アタリがあれば即アワセ!ひたすらタナゴが掛かるのを待っていたのですが、結局タナゴを追加
することはできずにタイムアップとなり、本日の釣行を終了する事としました。



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2008年7月5日
釣行前日、急な でんでん からの誘いで、タナゴ釣りに出掛けてきました。
小雨の振る中、am5:00釣行開始。しかし、なかなかタナゴは釣れない・・・
見た目にも、タナゴの数が減ってきている。どうしたものか・・・
チャミングボックスの周りには、良型のタイリクバラアナゴの姿が確認できるのですが、
ヤリタナゴの姿がほとんど見えない。しかも、あれだけ釣れていたヤリタナゴが釣れないのである。

水深30cmほどの場所にチャミングしてみると、一応ヤリタナゴの姿は確認できた。
私は、浅場でタナゴを狙う。でんでん は・・・あれ?居ない。振り向くと、網を片手に水路の探索
をしている。すると「でへへ♪これ見て♪」と捕まえてきたのはドジョウ。さらに、婚姻色の出た
綺麗なヤリタナゴまで捕まえてきた。「さすがは絶釣会会長。網を持たせたら一味違うね!」
私は、オイカワとカワムツと格闘した後、やっとの思いで数匹のヤリタナゴをキャッチすることに成功。

でんでん も、チャミングボックスで良型のタイリクバラタナゴを数匹キャッチに成功。
am8:30釣行を終了して、大人二人が網を片手に小川探索に出掛ける。しかし、雨脚がだんだんと
強くなり始め、あっという間に二人はびちょびちょ・・・「ちょっと寒い・・・」
最後は、たいした収穫もないまま、ずぶ濡れになったオジサン二人は、帰路についたのでした。



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2008年5月30日
今日は、久しぶりのタナゴ釣り!ちょっと空いた時間で、いつものフィールドに向ったのでした。
しかし、到着してびっくり!あれだけ居たタナゴの姿が、ほとんど見えない!しかも、ボイルが発生!
観察してみると、よく肥えた25cmほどのバスの姿が・・・去年くらいから姿を確認していたの
ですが、まさかここまでの状況になるとは思いもしませんでした・・・とりあえず、水門前の深場
から探りを入れてゆく。しかし、反応はない。「やっぱりチャミングしないと無理かな」で、チャミング

開始。すると浮きに反応が出た!「これこれ!」しかし、釣れるのはオイカワばかり・・・
深場を諦め、次に浅場に移動。ここにもチャミングしてみると、オイカワ、カワムツに混じって
タナゴの影も確認できた。「これなら釣れるだろ♪」と、浮き下を15cmに設定。針先にエサを付けて
振り込む。仕掛けが馴染んだ瞬間、浮きが消し込む!ヒット!釣れたのはヤリタナゴ。「イェ~イ!」
これからしばし『入れパク』状態突入!「おもしろ~い♪」この頃からお昼休みの時間と重なったのか、

ギャラリーが次から次へとやって来る。「何が釣れるで?」「よぅけ釣れちゅうねぇ」「よう釣れるねぇ」
「この魚食べるが?」いろんな声を掛けてくれる。仕事の始まる時間が近づいてくるにつれて、
ギャラリーの数も減ってきて、チャミングの効果も薄れてきたのか魚からの反応もなくなってきた。
「これが最後!」と、最後の一振り!pm1:00本日の釣行を終了しました。



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2007年9月30日
今日は、会長でんでん と香川県からお越しになった ナカオカさん とタナゴ釣り。am5:40
『エリアT』に到着。先に到着していた でんでん と合流後、でんでん は何時ものスポットへ。
私と ナカオカさん は、浅瀬にチャミングをして釣り開始となったのでした。私達のポイント
に撒いた撒き餌には、早速沢山の魚が群がっている。そこに仕掛けを投入すると、仕掛けが馴染む
間もなく即アタリ!「今日は調子が良いぞ!」ナカオカさん の方にも高反応が出ている様子。

まもなく ヤリタナゴ ゲット!それも、サイズが大きい!さらに釣果は上がってゆっく。しばらく
釣りをしていて、ナカオカさん の釣果がイマイチだったので、いつも私が釣りしているスポットに
移動してもらう。すると、すぐに良型のヤリタナゴをキャッチ!でんでん も良型を連発している。
私は続けて浅瀬を打ち続け、これまた良型の タイリクバラタナゴ をキャッチ!「綺麗~!」
am8:00を過ぎた頃、でんでん が立ち上がり、両手に網を持って下流の探索に出かける。

少しして、なんの成果もないまま帰ってきて、釣りを再開。また少しして、網を手に立ち上がる。
今度は岸際に網を二つ、向かい合わせにセット。その隙間にチャミングを打つ。そして魚が集まって
きた頃合いを見計らって、そろ~っと近づき、二つの網で挟み撃ち!この作戦が、見事にビンゴ!
大量のタイリクバラタナゴをキャッチしたのでした!「ねぇ、それって『漁』じゃない?」
その後も高釣果は続き、am9:30釣行を終了。その後は、ナカオカさん と網を持って周辺探索。

そして、貝と水草、ムギツクにドンコを採取。am10:00タナゴと貝とドンコを連れて、
ナカオカさん は香川への帰路に就いたのでした。



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2007年8月15日
盆休み真っ最中の 会長でんでん との釣行です。
「エリアT」へ出撃!am5:15実釣開始。開始早々軽快に釣れる!
『オイカワ』が・・・しかし、ほどなく『ヤリタナゴ』ゲット!「調子いいぞ!」
少しして『タイリクバラタナゴ』もゲット!「ん~よっしゃ!」しかし、しばらくの間
いつもの深場を攻めていたのですが、どうも釣果が今一つだったので、日が昇った頃に

浅い場所に移動して、でんでん にお願いしてチャミングしてもらう。
浅場に撒かれた餌の周りには、沢山のオイカワ、ヤリタナゴ、タイリクバラタナゴが
乱舞し始めた!「これこれ!これで爆釣!」早速、タナの調整を済ませ投入!仕掛けが
落ち着く前にヤリタナゴが突進してきて『パクリ!』「ぅおっほぉ~!」ここから、
本当の爆釣となり、釣れるは釣れる!今までの渋さが嘘の様にヤリタナゴが釣れる!

でんでん も寄って来て、釣り始めた。しばらくの間、浅場での爆釣が続いたのですが、
am8:00を過ぎた辺りから食い気が鈍ってきた。「もう終わりながやろうか」ここから
30分ほど粘ったのですが、最後は餌が鼻先をかすめても、ほとんど反応しなくなった
ので「今日は、これにて終了!」となったのでした。


この時期は、釣れるけど暑いね!日が昇った直後から、汗はダラダラ、肌はチリチリ!
本当に『溶けてしまいそう!』な感じでした。でも、魚釣りは止められません!



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2007年7月22日
久しぶりのタナゴ釣行。いつもの「エリアT」に行ってきました。
am5:00現地集合。すでに でんでん は準備を整え、チャミングBOXの
セッティングも済ませている。「やる気やね♪」私も準備を整え釣行開始!
糸を垂らし、水中の様子を観察してみると、沢山のタナゴが見える。
そして、すぐにアタリがきた!釣れてきたのは『オイカワ』。しばらく

本命の『タナゴ』が釣れない状況の中、でんでん はポツリ、ポツリと
ヤリタナゴを釣り上げてゆく。「なぜタナゴが釣れんのじゃ!」
そんな事を考えつつタナを変え、針を変えしながら、探って行く。
どれだけ時間が経っただろう・・・ついにタイリクバラタナゴがヒット!
「おぉ!きた~!」さらにヤリタナゴもキャッチ!「調子がでてきたぞ~!」

気分が良くなったところで、コーヒーでいっぷく♪ちょうど でんでん も
網を持って周辺の探索をはじめたので、私も網を借りて散歩をする。
戻ってきて、コーヒーを飲もうかと手を差し伸べると、黒山のアリだかり!
「ぎょえ~!」コーヒーは諦め、釣りに専念するも釣果は伸びず。
釣行終了時刻間際になって、浅い場所に練り餌を投入した場所で、でんでん が

見釣りでヤリタナゴを連続ヒット!「よっしゃ!俺も!」と、仕掛けを振り込むも
釣れるのはオイカワばかり・・・それでも何とかヤリタナゴを釣り上げて、
am8:30本日の釣行を終了したのでした。
さぁ、これから第二ラウンドだ~!(絶釣会に移行)




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