■慶良間諸島・座間味島34

本 数316〜319本目
日 程2019.4.24〜.27
内 容ファンダイビング
場 所4ボート:北浜(にしばま)、落水(うとぅみじ)、男岩(うがん)、うなん崎先端
透明度20〜25m
水 温23〜24℃ ドライスーツ
見た魚 デバスズメダイの産卵、クラカケスズメダイの卵、ミスジリュウキュウスズメダイ、アマミスズメダイ、ケラマハナダイ、スミツキトノサマダイ、ツノダシ、カスミチョウチョウウオ、ヨスジフエダイ、スカシテンジクダイ、キンメモドキ、ウメイロモドキ、ロクセンヤッコ、タテジマヤッコ、アカネハナゴイ、カンモンハタ、アザハタ、クロユリハゼ、ハタタテハゼ、ニジョウサバ、メガネゴンベ、ミヤコテングハギ、テングカワハギ、アカマツカサ、リュウキュウハタンポ、オビテンスモドキ幼魚、セジロクマノミ、ハマクマノミ、クマノミ、イシガキカエルウオ、ウルトラマンホヤ、サザナミフグ、ネムリブカ、メガネモチノウオ(ナポレオンフィッシュ)、イセエビ、オランウータンクラブ、スザクサラサエビ、アカシマガシラヒゲエビ、アカテンイロウミウシ、コブシメの卵、アオウミガメ、リュウキュウウミシダ、リュウキュウキッカサンゴ、等。
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実は昨年末、いつものように座間味島に行くはずが、、、まさかの3日連続のクイーンざまみ&フェリーざまみ欠航。 座間味島に渡れず、那覇に完全足止めという初めての事態 (T^T)

'82 座間味地区(島中央)のアパートでスタート、'98 阿真地区(島西側)に移転してオーナーは船長に専念。 そして '99/11以来、20年で32回 (^^;; お世話になってきた、民宿兼ダイビングサービス「ダイブハウスヤドカリ」。

この度、'19/1から民宿業に専念、ダイビング部門は座間味地区でご長男が引き継ぐこととなり、大きな転換期の最後の記念になるはずがお流れに...。

欠航する事はまずないGWにリベンジ、今年は大型10連休という事で、早めの2/19「PIT」に予約メール、例年より料金決定が遅れているとの事でしばし待ち、3/6ツアー費を振り込む。 4/15チケット到着、座席は翼上の窓際、搭乗2日前12時、前日0時の座席開放で、より前方窓際を確保する。

■4/24(水) 京浜急行で 10:00 羽田空港駅へ到着、ANAは先頭車両側の第2旅客ターミナル、eチケットなのでチェックイン手続きは不要。混雑を想定して早めに行ったのだが、一切の行列なし (^^;;  約3.5kgのドライスーツバックを手持ちにして、20kg台にしたキャリーバックを自動手荷物預機へ。 11:10 ANA471便搭乗、那覇空港混雑との事でしばし待機、 12:10 離陸、乗客は3割程、天候は曇りで結構な揺れが続き、結局15分遅れの 14:35 那覇空港に着陸した。 GW直前のこの時期、梅雨の先走りで肌寒い事もあるのに、降りた途端、気温26度、湿度90%、蒸し暑すぎ…。

元々時間がないのに到着が遅れ、タクシーにするかどうか時計を睨みながら預けた器材を待ち、急いで沖縄都市モノレール「ゆいレール」で美栄橋駅まで 15:10-15:24 移動(¥300)。 途中のスーパー「ユニオン」で食料調達、徒歩7〜8分程で、泊ふ頭ターミナル「とまりん」へ到着。

往復乗船券(¥5,970)&入島税「美ら島税」(¥100)を支払い、15:50「クイーンざまみ3」乗船、乗客は3割程、16:00「泊港」を出港、揺れは殆どなく、阿嘉島に寄ってから、17:10「座間味港」に到着する。 座間味港西側では「歴史文化・健康づくり拠点施設」として再開発が開始、港正面の老朽化した黄色い旧集会所は取り壊し、公園になるとの事。

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座間味港緑地公園の再開発

阿真ビーチの夕日

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沖縄料理の夕食


(上) INON LE550-W
(下) INON LF3100-EW

【 You Tube HD動画 】Canon M41 版
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北浜(にしばま)
(0分58秒)
落水(うとぅみじ)
(0分41秒)
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男岩(うがん)
(0分27秒)
うなん崎先端
(0分44秒)
デジタルムービー   Canon iVIS HF M41
ハウジング      Canon WP-V3
ワイドレンズ     INON UWL-H100 28M67 Type2
クローズアップレンズ INON UCL-165M67
水中ライト      INON LF3100-EW

【 You Tube VR動画 】Kodak SP360 4K 版
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VR動画
(0分59秒)
360°アクションカメラ Kodak SP360 4K
防水ケース WPH02
三脚ネジ用マウント MTTPBK01

【 You Tube HD動画 】
Canon M41 & Kodak SP360 4K 版
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阿真ビーチ スノーケリング
(0分39秒)

送迎のワゴン車で阿真地区まで4〜5分、今回33回目 (^^ゞ、新生「民宿やどかり」へ到着、一休みして阿真ビーチ散策。 18:30 1F食堂で夕食、オーナーの釣ったイカ刺し、フーチャンプルー、島豆腐、中身汁、紅芋コロッケ、もずくなどの沖縄料理も。

ちなみに前回('18/11)の館山から、新しい水中LEDライト「INON LF3100-EW」(税抜定価¥36,800)を使用。 '17/9発売、単三6本、陸上391g/水中172g、色温度は太陽光に近い5,000K、照射角100°、200w電球相当(?)の全光束50〜3,100ルーメン/12段階(eneloop連続点灯35分〜39時間)。 以前使っていた「INON LE550-W」(税抜定価¥19,800)は、'09/12発売、単三3本、220g/132g、やや青い6,000K、75°、40w電球相当(?)の550ルーメン(70分)。 電池本数は倍になるものの、明るさは5.6倍!、さすがに8年の進歩はスゴイもの。

■4/25(木) 7:30 朝食、9:00 宿から送迎、車で3〜4分の座間味港へ、渡嘉敷島で使われていたのを購入して届いたばかりという、二代目「美島丸」で 9:10 出港、約7〜8分移動、「北浜(にしばま)」で 9:34〜10:40 潜る。 天気は曇り時々晴れ、気温26℃、透明度は20〜25m、水温は23〜24℃、ドライスーツなのでエントリー前は蒸し暑くて大変でも、水中ではちょうど快適。 連休前という事で2日とも、ガイド(&アシスタント)とマンツーマンの殿様ダイビング (^^ゞ

水深12mの根には、いつものスカシテンジクダイやキンメモドキの群れ、ハナダイの仲間たち、根元の窪みにはスザクサラサエビやアカシマガシラヒゲエビ、アザハタ、戦争の遺品の弾帯の塊も。 浅瀬を移動、春の生態的なシーンを希望した通り、デバスズメダイの産卵、コブシメの卵、クラカケスズメダイの卵なども。

一旦港に戻り小休憩、島の北側まで約20分移動、「落水(うとぅみじ)」で 11:40〜12:28 潜る。 これまで潜った事のないポイントを希望すると、ヤドカリでは潜ってなく、ガイドさんが前のショップで潜っていたポイント。 新田洞窟の隣りで、小さな滝がその名の由来、割れ目の多い地形ポイント、差し込む光のシャワーがキラキラ美しい。 リュウキュウキッカサンゴが群生するも、エダサンゴより隠れ場が少ないせいなのだろうか、なぜかいつも魚は少な目との事。

13:00 宿に送迎、宿でソーキそばの昼食、蒸し暑く、夕方に散歩でもと思っていたが、疲れからウトウト、気づいたらもう夕食の時間に (^^;;

■4/26(金) 9:00 送迎、道端に茶色いニホンイタチ、ネズミ駆除に'50年代に移入された外来種で、在来種の昆虫や爬虫類を食べてしまい問題になっているとの事。

穏やかで行けるという事で、座間味島北東へ約20分移動、「男岩(うがん)」で 9:33〜10:10 潜る。 冬場は北風で行けない、巨大な三角岩そそり立つ荒々しいポイント。 エントリー下の岩棚からドロップオフへ移動するとやや流れあり、上を見上げるとニジョウサバの群れ、深場にはカスミチョウチョウウオの群れ。 しばし進むと、ナポ!ナポ!と興奮して指さすガイドさん、どこ?と目を凝らしても分らず、、、ようやく発見!  座間味ではなかなかお目に掛かれなくなってしまったという1.5m程の大物、ただ流れを挟んだ向こうの根の深場、残念ながらスッと消えてしまう。 大物待ちする根には何も現れず、ガイドさんがフロートを揚げてドリフトで浮上。

一旦港でトイレ休憩後、阿嘉島西まで約20分移動、「うなん崎先端」で 11:11〜11:52 潜る。 これまた初めて潜る洞窟ポイント。 晴れてくれ、洞窟に差し込む光のシャワーはもう夏の雰囲気。 マンツーマンなので先に行かせてくれて、じっくり撮影。 暗がりにはリュウキュウハタンポやアカマツカサの群れ。 こちらにお尻を向けたネムリブカ2匹も。

宿でタコライスの昼食、器材を洗って干して一休み。 そして、ダイビングの水温は24℃と高め、晴れて浅瀬はもうちょい温かいだろうと、21年33回目にして初めて (^^;;、阿真ビーチでのスノーケリングへ。 今年は監視しているライフセーバーの集まりが少なく、遊泳エリアのブイは狭めとの事。

ラッシュガード、ビーチサンダルの軽装で海に入ると、、、冷たっ!  やばい無理かも、と思いつつ、徐々に、徐々に海水温に身体を慣らしながら深場へ、と言っても遠浅なので足の付く範囲。 SUPで巡回していたライフセーバーの方と話していると、まさに数m先に水面呼吸するアオウミガメの姿、早速接近、撮影タイム。 体長60cm程の小さな個体、人を全く気にする様子もなく、海藻を食べ、時おり水面呼吸。 しかし30分程で限界、宿に戻ってシャワーへ直行。

■4/27(土) 7:30 朝食、昼食代を清算(¥1,400)、器材を片付け荷造り、9:30 港へ送ってもらう。 「クイーンざまみ3」1便で 10:00 出港、連休初日でほぼ満席だが、次の阿嘉島着のお客が大勢降り、那覇に向かうのは3割位、海上はほぼ凪、11:10「泊港」へ到着。 ゆいレールで 11:38 美栄橋駅 - 11:52 那覇空港へ移動(¥300)、さすがに手荷物預りは長蛇の列、急いで土産物を購入、いつもの紅芋ソフト(¥340)。 乗客は3割ほど、13:20 ANA996便で那覇空港を離陸、曇りで時々揺れあり、5分早く 15:15 羽田空港に着陸、17:50 帰宅した。

今回かかった費用は、ツアー費(3泊4日、往復エア、朝夕6食、4ボートダイブ)81,000円、PITポイント(過去利用代金2%還元)利用 -1,000円、早期(2か月以上前)申込割引 -2,000円、那覇空港⇔泊港 600円、クイーンざまみ往復 5,970円、入島税 100円だった。

■宿とダイビングサービスが物理的に離れてしまい、どうなるものかと心配したものの、朝にダイビングサービスが宿から港へ送迎、午前に2本潜ってそのまま宿へ送られ、宿でシャワーと器材洗い、昼食は宿に頼んでおくか好きなお店で、オプションの3本目に行く場合は再び送迎のスタイル。 ログ付けは任意、今回は1人という事もあり、宿でサインだけ貰う形に。

宿オーナーのご長男・ダイビングサービス代表は船長、ダイビングサービス店長・ガイドさんは、元々座間味の別ショップのガイドで、色々あって警察官へ転職、ヤドカリでガイド復帰と言う変わった経歴 (^^ゞ  従来のヤドカリでは潜っていなかった新たなポイントに潜れるのは今後の楽しみである。


 北浜 (にしばま)
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 落水 (うとぅみじ)
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 男岩 (うがん)
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 うなん崎 先端
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