■慶良間諸島・座間味島14

本 数235〜238本目
日 程2006.12.26〜12.29
内 容ファンダイビング
場 所4ボート:北浜(ニシバマ)、安室漁礁、ブツブツサンゴ、ワラノー
透明度20〜30m
水 温22〜23℃ ドライスーツ
見た魚デバスズメダイ、フタスジリュウキュウスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、ヨスジフエダイ、クロオビアトヒキテンジクダイ、キンセンイシモチ、イッテンチョウチョウウオ、ツノダシ、ヒフキアイゴ、キンメモドキ、ヤライイシモチ、アザハタ、ホンソメワケベラ、ヤシャベラ、ヘラヤガラ、ロクセンヤッコ、マダラタルミ幼魚、ハナダイギンポ、オウゴンニジギンポ、ニジギンポ、エリグロギンポ、イナセギンポ、ハナダイ、クマノミ、ハマクマノミ、ハナビラクマノミ、カクレクマノミ、ハタタテハゼ、オドリハゼ、クロユリハゼ、ハダカハオコゼ、メガネゴンベ、ハナビラウツボ、クロガシラウミヘビ、アカククリ幼魚、イロブダイ幼魚、ネッタイミノカサゴ、サツマカサゴ、マダコ、コブシメ、マダラエイ、ムチカラマツエビ、オトヒメエビ、イソギンチャクカクレエビ、イソギンチャクモエビ、オシャレカクレエビ、ナデシコカクレエビ、モンハナシャコ、ホワイトソックス、アカホシカニダマシ、ウコンハネガイ、ホラガイ、タカセガイ、ヒレジャコガイ、サボテングサ、等。


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最近は何だか潜りに行けてなく、年末もどうかと思っていたところ、、、何とか行ける事が決定。 もう時間もなく、いつもの座間味DS「ヤドカリ」しかないと、12/15ツアー会社「PIT」に電話予約し、12/18 ツアー費を振り込んだ。

12/26(火) 東日本は爆弾低気圧による大荒れで大雨の降る中、キャスターバックに気持ちばかりのビニールをかけて出かけるがビショ濡れ状態 (ToT)、9:01 横浜駅からは京浜急行で、京急蒲田で乗り換え、9:30 羽田空港駅へ到着する。 ANAは先頭車両側の第2旅客ターミナル。 いつのまにやら (^^;; 二次元バーコードになった端末で搭乗手続きしてキャスターバックを預けてチェックインし、ANA 125便で 10:40 離陸、やはり低気圧の影響で前半はかなり揺れ、10分遅れの 13:20 那覇空港に着陸した。

那覇の天気はピーカン、気温は23℃と軽く汗ばむ位。 しかし風が強く、座間味へ渡る高速船「クイーンざまみ」も、ここ最近は海上シケが多くて前日も欠航しており、恐る恐る案内カウンターで聞いてみると、、、本日は無事運航との事でひと安心。

泊港までの移動時間があまりないので、沖縄都市モノレール「ゆいレール」で 2:00〜2:14 美栄橋駅(\260)まで移動し、徒歩2〜3分のスーパー「ユニオン」でゴーヤチャンプルー弁当など調達し、さらに徒歩5〜6分で、泊ふ頭ターミナル「とまりん」へ到着する。 往復券(\5,230)を購入して北岸から乗船し、15:00「泊港」を出港、波高2.5mでやや揺れながら 16:10「座間味港」に到着、送迎のワゴン車で阿真地区まで4〜5分、今回13度目の利用となるDS兼民宿の「ヤドカリ」へと到着した。

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巨大マダラエイアザハタ
hanadai.jpg eriguro.jpg
ハナダイギンポエリグロギンポ
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ムチカラマツエビメガネゴンベ
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ホソエダアナサンゴモドキクロガシラウミヘビ
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アカホシカニダマシイソギンチャクカクレエビ
デジカメ Canon PowerShot S30
ストロボ INON D-180
レ ン ズ INON UWL-105AD,UCL-165AD×2枚


12/27(水) 8:00 朝食、前夜の暴風も何とか治まってくれて、9:15 出発、今年進水した小型ボートの「Timeぽかん号」で 9:25出港する。 ボートで約5〜6分、「北浜(ニシバマ)」で 9:33〜10:16 潜る。 水深25mの根の前には、まるで岩と見間違えんばかり、2m級の巨大マダラエイ。 近付いてもピクリともせず、やがてゆっくり動き出し、途中でブルルンと身震いして体の上の砂を振り落とし、悠々と去って行った。 2匹のアザハタはいつもの通り、キンメモドキの群れが小さく寂しいのは時期的に仕方のないところ。

そのまま次のポイントに移動してしばしの休憩後、「安室漁礁」で 11:10〜12:00 潜る。 漁礁ブロックの周囲を散策すると、サンゴの瓦礫を積み上げた直径5cm程の穴が30cm程間を空けて2つあって、中を覗くとこの巣穴の主のモンハナシャコが見え隠れ。 サンゴ下の窪地のようになった砂地には、小さなオドリハゼがフリフリ。 もう何年も居付いてるヒメフウライチョウチョウウオは、最近は行動範囲を広げてるそうで見当たらなかった。 '98/12に座間味で初めて潜った時、当時はまだ和名がなくスポットネイプ・バタフライフィッシュと呼ばれていて、その1ペアがずっと居ついているようなのだが、果たしてその寿命はどの位なのだろうか気になるところである。

お昼は「ざま味食堂」に送ってもらい、パパイヤチャンプルー定食(\680)。 そのまま高月山展望台など島内を散策し、18:30 夕食、20:30から宿の3Fでログ付け。 ガイドがおじぃから譲り受けたという三線を借りてちょっと弾いてみるが、棹の太さや、弦の長さを決める歌口や駒の高さが自分のとは違うからか、結構勝手が違って戸惑ってしまう。 しかし自分のキット三線とは違い (^^;;、黒檀削り出しの棹、亀裂が入ってしまってるとはいえ本皮の上等な三線、音色が非常に心地よいものである。

12/28(木) ボートで約5〜6分、「ブツブツサンゴ」で 9:44〜10:48 潜る。 スギノキミドリイシの元気な群生が多少残っており、今年の台風で壊れた物なのか、礫場に散らばる折れた枝々の中にも再生しかけてるのが多々あり、無事に復活する事を祈りたいものである。 そのまま次のポイントへ移動するが、この日は曇りで風も強く、さすがにドライでもチト寒い。

休憩後、初めてのポイント「ワラノー」で 11:36〜12:42 潜る。 デバスズメダイが隠れ家にしているホソエダアナサンゴモドキ、生け垣のように群生するヒメアナサンゴモドキ、巨大な三角岩に群生するパラオハマサンゴなど、まだまだ元気な感じ。 高水温に強い種類のサンゴは白化の被害を受けにくく、パラオハマサンゴはオニヒトデの食害にもあっていないとの事。

12/29(金) 昨晩からの嵐のような風が吹き続き、8:00 予定していた「クイーンざまみ」1便は欠航、2便は調査中との島内放送が...(T^T)。  ただフェリーは出るので、とりあえずは帰れる状態なのでひと安心。

強風が冷たく早々に器材を片付け、お昼は「ざま味食堂」でゴーヤーチャンプルー定食(\680)。 宿に戻ると2便が出る事になって、フェリーより泊港到着が1時間遅くなるけど、揺れを考えるとこちらが良いとの事で、2便に変更する。 16:00 港ターミナルの窓口で欠航証明書をもらい、16:20「クイーンざまみ」2便で出港、内海は穏やかだったものの、やはり外洋に出ると結構な揺れで窓の外はザッパーンと大しぶき状態、17:15「泊港」へ到着する。 途中のスーパー「ユニオン」に立ち寄り、美栄橋駅から「ゆいレール」で空港へと向かう。

カウンターで便変更の手続きをして器材を預け、1F「琉風」でもずくそば(\735)の夕食。 20:20 ANA 136便で那覇空港を離陸、22:10 羽田に着陸、23:30 帰宅した。 なお今回かかった費用は、ツアー費(3泊4日、往復エア、朝夕6食、4ボートダイブ)79,400円、那覇空港⇔泊港 520円、クイーンざまみ往復 5,230円、横浜駅⇔羽田空港 940円だった。

今回、腰痛からウエイトをBCDのポケットに入れてみたのだが、足のエアーが抜けにくく浮き気味となってしまい、やはり多少は腰のベルトに付けた方が良い事が判明。 また、2本目を潜っている途中、ダイビングコンピューター「DiveAdvisor」の山マークが点滅してしまい、以降のログが取れずじまい。 ダイビングを始めてから使い続けること12年目 (^^;;、ついに電池が尽きたのかと思いきや、、、後で取説を見てみると、山マークが点滅するのは高度3,000mを超えた場合、電池寿命は年50本で約7年、となっている。 48時間を経過したからか山マークの点滅は治まり正常表示になり、バッテリーマークはまだ表示されてなく、、、となると圧力センサーの異常!?  これまで3点セット以外は殆ど買い換えてなく (^^ゞ、来年のダイビングフェスティバルででも、そろそろ重器材の買い替えを検討すべきなのカモ。

・ 座間味島&沖縄本島リンク

  ヤドカリ 毎回利用するダイビングサービス
  PIT web 毎回利用するツアー会社

  座間味村 座間味村役場むらおこし課

  ゆいレール 沖縄都市モノレール(那覇空港〜首里)
  沖縄路線バスどっとこむ 時刻表や路線図一覧
  とまりん 離島への船の発着

  沖縄リンク


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