■八幡野2

本 数154〜155本目
日 程02.09.13
内 容ファンダイビング
場 所2ビーチ
透明度12〜20m
水 温25〜26℃ ウエットスーツ、ベスト、フード
見た魚コロダイ幼魚、イワシ稚魚、カンパチ、イタチウオ、アカハタ、カミソリウオ、アライソコケギンポ、ツノダシ、シラコダイ、豆チョウ、ミノカサゴ、クマノミ、ウツボ、トラウツボ、アカエイ、ハナアナゴ、アオヤガラ、オハグロベラ、クロホシイシモチ、ウミタナゴ、カワハギ、ハコフグ、ミギマキ、アオリイカ、カザリイソギンチャクエビ、イセエビ、サラサエビ、オトヒメエビ、シロタエイロウミウシ、等


せっかく3連休が2回もある9月だが、しかしながら何だか今年は台風の当たり年。 デジカメの外付けストロボ「INON D-180」を新調した事だし、近場の東伊豆にて進水式をする事にした。 となれば、東伊豆にやっとこさ見つけた禁煙DS「BONZO DIVERS」に、9/9 Eメールにて予約する。

9/13(金) 6:00 家を出るが、あいにくの曇り空。 一抹の不安を感じながら、路線バス、横須賀線、東海道本線と乗り継いで熱海へ。 8:26 伊豆急行に乗り換えると、空には暗雲立ち込め、ポツリポツリと小雨がパラついてきてしまう。 しかし、9:12 伊豆高原駅へ到着する頃には何とか晴れ上がり、送迎のライトバンで5分ほどでDSに到着した。

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ハナミノカサゴカミソリウオ
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トラウツボイワシ稚魚の川
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イワシ稚魚の玉カンパチ
( by Canon PowerShot S30
  + INON D-180, UWL-105AD )
さすがは平日、マンツーマンの贅沢ダイブで、他のダイバーも十数名と少なめで、のんびりと準備する。 ウエットスーツで倒れそうになる位の暑さだが、水温を考えてフード、ベストで万全を期して、ビーチポイントの右方面を 10:15-11:03 潜る。 まずは練習台に持って来いのミノカササゴで外付けストロボのデビュー。 やはり光量が大きいだけに、クッキリ、ハッキリと写り、発色とかもいい感じである。 次いでアオリイカの群れが現れるが、まだ小ぶりでなかなか側には寄れない。 コロダイ幼魚にはヒラヒラ身をかわされてしまい、シャッタータイムラグもあり、撮るのは非常に難しい。 岩場の穴から顔を出してるアライソコケギンポは、さかんにアクビしてるのかと思いきや、威嚇をしているとの事。 海藻に身を寄せて擬態しているカミソリウオのペアは、見た目には2匹とも茶褐色なのだが、フラッシュを焚くと明らかに色が違う。 トラウツボもやはり赤っぽい岩場に身を隠して擬態しているのだろうか?

しばしの休憩後、2本目はあじ根方面を 12:10-13:00 潜る。 途中、シロタエイロウミウシ、イタチウオ、クマノミ、カザリイソギンチャクエビなどを見つつ、あじ根に向かう。 と、根の上にはものすごい数のイワシの稚魚の群れで、川のように流れたり、玉になったり、アーティスティックに群れの形を次々に変えてゆき、実に見事なものである。 そこを20〜30匹のカンパチの群れがゆっくり追いかけ、タイミングを見計らって猛烈にアタックする。 よくドキュメント番組で見るような壮絶な弱肉強食の世界、熾烈な生存競争がまさに目の前で繰り広げられている訳で、呆然と見入ってしまう。 しかし約20分もじっと見ていたら、さすがに体が冷えてきてしまった。

情けない話、日頃の運動不足、そして初心者向けのプラフィンのせいもあるのだろうが、根までの移動でやや酸欠気味のところ、さらに根の上でグルグル回りながら見ていたためか頭痛を起こしてしまい、昼飯はなしにする。

センター2Fでシャワーを浴びて着替え、DSにてログを付ける。 DS、、、というか八幡野ダイビングセンター左手のアパートとも言うが (^^;;、ここは禁煙なので安心、無料で宿泊も出来るとの事。 そうそう、八幡野ダイビングセンター2Fのレストランも、禁煙化されたそうである。 最近は、八幡野から車で1時間ちょっとの安良里まで遠征したり、頭痛防止効果のあるナイトロックス体験コース(\15,000)もあるそうで、また機会を見つけてぜひ利用してみたい。

器材を片付け、駅まで送ってもらい、15:21 伊豆高原駅から 16:10 熱海へ、東海道本線、横須賀線と乗り継ぎ、最後に路線バスに乗り、18:10 帰宅した。 かかった費用は、2ビーチ 10,500円(ガイド、施設使用料、ウエイト、消費税込)、昼食はなし (^^;;、JR 4,180円、路線バス 420円だった。

なお今回、デジカメ用の外付けストロボの進水式だったが、既にお使いの方には当たり前の事なのだろうが (^^;;、光量が大きくクッキリ写る、色もよく出る、マリンスノーも出にくいなど、メリットが大きい。 莫大な投資をして、まるでタラバガニのように巨大化してでも二灯式にする、というのも初めて理解できた気がする。 しかし、INON D-180 はオートとは言え、やはりマニュアルでの調整は必要で、使いこなしていくのも大変である。 今回は、クッキリ写す事をまず目標にして、というか細かな設定まで気が回らず (^^;; デジカメは絞り込んだ F8.0 固定にしたが、背景がうるさい時、目だけにピントを合わせたい時などには絞りを開放にするなど、おいおい使い込んでゆきたい。

水深グラフ    ・ 八幡野リンク

  BONZO DIVERS 今回利用した禁煙DS



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