潜ルンですの話



mogurun.gif
何を隠そう、私は「潜ルンです」の元愛用者です。
'97/5にデジカメQV-100に乗り換えるまで、'95/7〜'96/12までの約1年半に渡り、フィルム約20本分、使いました。

しかし、「潜ルンです」でキレイな写真を撮るのはとても難しく、とりあえず色々と工夫をしてました。
皆さんのご参考になればと思い、そのポイントをいくつかご紹介します。

−


■使用機材



種類商品名実売価格特徴
カメラ写ルンです
Super800
1,400円皆さんご存じのレンズ付フィルム。フラッシュ付39枚撮りで2DIV分くらい撮ります。
ハウジング潜ルンですS86,000円水深30mまで使用可能。撮影距離は1m位〜
接写レンズ接近大S4,000円潜ルンです底部の三脚座へネジで固定。撮影距離は31cm。
スレブ発光
フラッシュ
MORRIS AQUA SLAVE
FLASH mini
8,000円カメラのフラッシュの光をワイヤレスで感知して自動発光する、懐中電灯型のフラッシュ。ガイドナンバー20
重り釣り用の重り350円ハウジングは230g程度の浮力があり、浮いてしまって邪魔になるので、250g位の重りを付けてやや沈む用に調整。



■キレイに撮るポイント



何よりも、透明度が高く、明るい海で、近づいて撮る事。



・ 標準レンズは沖縄や海外で


・ 接写で使おう


mogu3.gif ・ スレブ発光フラッシュで2灯式にする


・ ビューファインダーは使わない

   mogu1.gif  mogu2.gif

・ 欠  点


・ 現在売られているお手軽カメラ

 
DIV「インテグラル」(一眼レフ用の小型ハウジング)100,000円
他の一眼レフ用ハウジングに比べると、だいぶ小さくて安く、オートでもかなりきれいに撮れます。しかし、カメラとレンズを合せると15万円位になり、いかんせんまだ高く、大きくて重く、決してお手軽とは言えません。
DIV「リコーR1(s)用ハウジング」(コンパクトカメラ用)30,000円位
普通のコンパクトカメラは赤外線でピントを合せるので、赤外線の吸収されてしまう水中では使えませんが、リコーのR1(s)は別方式で、水中でもピントが合います。カメラとハウジング合わせて5万円位で、サイズも小さく手頃なのですが、接写の出来ないのが残念です。
モーターマリン35MX-10(水中カメラ)62,000円
ストロボが離れるのはいいのですが、固定焦点なのと、接写の時レンズを交換しなければならず、また、結構重たいです。
SPLASH(水中カメラ)17,500円
低価格でオートなのは魅力的ですが、ダイビングフェア等でサンプル写真を見ましたが、写りはあまり良くなく、何より接写が出来ないのがネックです。


  ※DIV(ディ・アイ・ブイ)…あらゆるカメラのハウジングを手作りで作ってくれるメーカー。

   〒171 東京都豊島区池袋 2−67-10  Tel 03-5992-6331


・ こんなカメラが欲しい


最近は、デジタルスチルカメラも各社出揃い、画質的にはまだまだ実用的とは言えないのですが、'97/3ついにDIVでQV-100のハウジングを作っちゃいました。

シャープのカラーザウルスで水中写真を撮り、そのまま電子ログブックを付け、シールにプリントアウトして皆さんに配る、なんて事もやってみたいですね(20万円位かかりそうですが)

また、デジタルビデオカメラもHi8に比べてはるかに高画質で小型ですし、いずれはメモリーカードに録画できるさらに小型のビデオカメラも出て来るでしょう。それこそ、水中マスクの横に取り付けて、見たまんまが撮れる「見た目君」とか (^^ゞ。今後が楽しみです。


[Home] [Back]  " My Diving Page " by Lonver at 96/10/03.