■御蔵島12

日 程2014.6.26〜28
内 容3ドルフィンスイム
透明度10〜25m
水 温23〜24℃ ウエットスーツ(フード、インナーベスト)
見た魚ミナミバンドウイルカ、アオウミガメ、ニザダイ、タカベ、ツノダシ、等
You Tube HD動画 (8分13秒)
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竹芝桟橋に係留中の橘丸白滝
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キュートドアップ
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絡み合い生殖器むき出し
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群れが集まり…イルカ玉に
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すぐ頭上を通過小枝枝雄こと、しろくま君
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2頭の目線仰向け
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桟橋を望むボロ沢橋
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雨の中の帰路特2等の寝台
デジタルムービー Canon iVIS HF M41
ハウジング Canon WP-V3
ワイドレンズ INON UWL-H100 28M67 Type2

今年もちょっと早めの夏休みが取れることになり、やはり恒例のイルカということで、9度目となる「たまのまるごと御蔵島ツアー」に行く事に決め、6/1(日)メール予約する。 併せて東海汽船のチケットをWeb購入、特二等の定価は片道¥12,450だが、クレジットカード決済で平日等の通常期で20%引(¥9,960)。 またヤフオクで、東海汽船の株主優待券を往復分2枚購入。

今年の関東甲信越の梅雨入りは平年より3日早めの6/5(木)、早々に大雨の日々が続き、やきもきしながら出発の日を待つ。 6/11(水) まさかの台風6号は温帯低気圧になるも、海上シケで波高3〜4mの予報、宿に連絡すると島に着岸出来るかは半々、黒潮も離れてしまい透明度も良くないとの事、リスケを決める。 御蔵島に着岸出来ない可能性のある「条件付出港」なので東海汽船のキャンセルも手数料なし、改めて2週間後に再予約する。

■6/26(木) いよいよ再出発の日。 夕方に東海汽船のHPを見ると、、、「条件付出港」のいつもの☆マーク (^^;;  19:00 宿に事前の電話確認、特に問題なく、無事行ける事が決定。

メッシュバックを折りたたみ式キャリーカートに括り付け 21:30 浜松町駅へ。 途中のコンビニで翌日の朝食を買いながら、駅から歩いて約10分で竹芝桟橋に到着する。 Web購入画面を印刷した紙を渡して乗船券を受け取り、株主優待券35%割引との差分¥1,860を返金される。

22:10「さるびあ丸」に乗船、22:20 出港。 特2等のカーテン付きの二段ベッド、硬い床で毛布1枚付き。 外に出ると、すぐ後ろには、明日からの就航を控えた新造船「橘丸」が係留中。 他のお客さんは知らないのか、誰も気にしていない様子 (^^;;  しばしデッキでレインボーブリッジなど夜景を眺め、23:30 に消灯となる。なお docomoアンテナが設置され、船内でも電波が通じるようになっていた。

■6/27(金) 殆ど揺れもなく、5:00 三宅島に寄り、6:00 御蔵島へ到着、桟橋の北側へ無事着岸する。 港から車で3〜4分、4部屋の民宿「二郎丸」へ到着する。 持参した朝食を食べて一休み。

7:50宿を出て、8:00広瀬船長の「海青丸II」で出港。 たまちゃんのお師匠さん、11年前に (^^;; 葉山の素潜り練習でお会いした三宅島「DOLPHIN CLUB・TAG」の田口さん含め、ゲストは5名。 天気は曇り時々雨、御蔵では奇跡に近いような、ほぼベタ凪。 周囲16kmの島を左回りに一周、イルカ探しに向かう。

黒潮が戻り透明度は15〜25m位と良好、水温は23〜24℃でウエットスーツにインナーベスト、ウエイトは4kg。 2時間でエントリーは10回位、イルカの動きを読んで船長がGOサインをくれるので、素早く入ればイルカとの遭遇率は8〜9割。

生殖器を露出させ、激しく絡み合う若いオスイルカたち、将来の繁殖の練習とも言われる行動。 頭をクネクネさせながら、人間の間を縫うように泳ぎ回る一頭のイルカ、深場に行ってしまったと思いきや、Uターンして戻ってまたクネクネ (^^;;  横一列に弾丸のように通り過ぎていくイルカたちも。

11:00 宿で早めの昼食、11:50 車で港へ向かい、12:00 出港する。 鼻から泡を出しながら、猛スピードで移動している群れ、一頭だけ我れ関せずとゆっくり移動するのもいて面白い。 2〜3頭の群れが次々に合流して、絡み合いが発生、果たして何をきっかけに絡み合いに至るのか興味深いところ。 自分が浮上している時に、後ろからすぐ頭上を通り過ぎるイルカがいて、ドッキリ! もしかして人間にどれだけ接近できるか、イルカたちのチキンレース!? (^^;;

16:15 車で島内散策に出発、「鳥の尾」から港を見下ろす見事な眺望。 集落を離れ、落ち葉でタイヤがスリップする一車線の狭いクネクネ道を登り、「ボロ沢橋」の湧き水まで、ちょっと遠出のドライブ。

18:00 夕食、船長差し入れのキンメダイの刺身と味噌汁が美味、明日葉の生春巻、三宅産のニガタケなど、島産メニューもたっぷり。 食後はガイドの撮っていたビデオを見ながらのログ付け、イルカレクチャーも。

■6/28(土) 6:20 初運航となる「橘丸」の朝便でゲストが到着、7:50 港へと向かう。 8:00 結構な雨降る中の出港、ゲストは7名。 低気圧の影響で島の東側は荒れ気味で、顔に当たる雨粒もかなり痛い程、南側の途中で引き返し、西側でイルカ探しとなる。

透明度は昨日よりやや落ちて10〜15m。 土曜日だけに、三宅も含め11隻のイルカ船が出てたそうで、狭い範囲で同じ群れを追い掛けているせいか、殆ど素通り系。 去年も見た「小枝枝雄」こと、背中の白い模様がそう見えるので勝手に名付けた (^^;;「シロクマ君」のいる群れが何度も登場。 前日は曇りでも後半寒く、午後はフードも被ったのだがそれでも寒く、この日はボートコートを借りて大正解だった。

11:10 外は強い雨、時間もなく、宿で冷やしうどんの昼食(¥600)、ガイドの撮ったビデオを見つつログ付け。 ウエットや水着などビショ濡れのままで、洗濯機で脱水させてもらい、慌しく器材を荷造り。

12:00 港へ送ってもらい、待合室2Fで乗船受付、優待券で復路分の返金。 本日初運航日「橘丸」の復路、新造船で性能が良くなったはずなのに(^^;; 悪天候で予定より遅れて到着。 雨のため送迎車が搭乗口近くまで付けられ、13:10初乗船、13:15 出港。 特2等の寝台がマットレスになっていて、腰痛持ちには大助かり(^^ゞ  各々に100円返金タイプの貴重品ボックスもついて有難い。

みんな興味津々で船内見学、設備はどれもピカピカの新品できれい。 従来にはなかったエレベーター、大小のコインロッカー(有料)、大きな荷物の置き場、2等和室の頭部分の仕切りなどグッド。 問題は、建坪率(?)を高めるためか船外の両脇の通路がなくなった、食堂や軽食自販機のメニューが代わり映えしない、否否片論 (^^;; の船体のカラシ色。 初航海日につき伊豆大島の岡田港にも立ち寄り、20:40 定刻通り竹芝桟橋に到着した。

■なお今回かかった費用は、東海汽船「竹芝⇔御蔵島」船代 往復16,200円(6月は株主優待券で35%引)、株主優待券2枚 2,010円(送料・振込手数料込)、まるごと御蔵島ツアー24,400円(1ドルフィンスイム、1泊3食付き)、追加ドルフィンスイム2回 18,000円だった。

今回リスケの旅となってしまったが、今後は大島航路となる「さるびあ丸」の最終航路日、新造船「橘丸」の初運航日に乗れたのはラッキーだった。 なお約28年、伊豆諸島航路で活躍した「かめりあ丸」は6/8(日)に最終航路を迎え、今後はアジア諸国の船会社に譲渡されるとの事。

今回は黒潮には恵まれたものの、雨には祟られてしまい、果たして次回はいつ頃にすべきなのか、いつもの悩みどころである。


  ・ 御蔵島リンク    たまのまるごと御蔵島ツアー 今回利用したツアー
東海汽船 伊豆諸島への航路

東邦航空 島からのヘリコプター

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DOLPHIN CLUB・TAG 素潜りの練習、御蔵ツアー
  


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