■伊是名島

本 数211〜213本目
日 程04.8.15〜19
内 容ファンダイビング
場 所2ボート:ミーバイ曽根、屋那覇クレーター、1セルフ:離瀬ビーチ
透明度10〜25m
水 温28〜29℃ ウエットスーツ
見た魚イソマグロ、ギンガメアジ、ソラスズメダイ、デバスズメダイ、フタスジリュウキュウスズメダイ、ツノダシ、ハタタテダイ幼魚、カスミチョウチョウウオ、トゲチョウチョウウオ、アミチョウチョウウオ、イロブダイ幼魚、モンツキベラ幼魚、カンムリベラ幼魚、フタクジタマガシラ、ホンソメワケベラ、ウミテング、アカヒメジ、アカホシカクレエビ、イソギンチャクモエビ、モンハナシャコ、クマノミ幼魚、カクレクマノミ、ホシゴンベ、ヘラヤガラ、ゴンズイ、コクテンフグ、モヨウフグ、ハリセンボン、ハナビラウツボ、ウミヘビ、等


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何だか仕事の忙しい時期が続き、待ちに待った夏休み!  とは言いつつ、春の鯨、GW、サンゴ産卵と、今年はすでに3度も座間味に行ってしまってて (^^ゞ、昨年末、シーズンオフで早々にクローズしてしまってて、行きそびれてしまってた伊是名島に行く事に決定する。 7/21 いつものツアー会社PITに電話で依頼するが、行きのエアードルフィンが手配待ちとなってしまう。。。

実は那覇空港から伊是名島へのアクセスは、陸&水路だと、那覇空港から高速バスで名護バスターミナルまで約100分(\2,020)、タクシーで運天港まで約20分(\2,500位)、さらにフェリーで55分(\1,760)と非常に大変なのである。 お金はちょっと高い(\8,500)が、時間は40分と大幅に短縮できる小型飛行機のエアードルフィンに往復ともしたかったのだが、、、直前まで粘るも、8/10 残念ながら結局空きが出なかったとの事。 行きは手配タクシーで移動する事となって、8/11 料金を振り込んだ。

8/15(日) 6:00 家を出て、路線バスで駅に着くと土砂降りの雨。 慌てて駆け込み、横須賀線で 6:33 横浜駅へ、6:42 京急に乗り換え、直通で 7:13 羽田空港に到着する。 久々の2階席に搭乗すると、んっ、整備員がコクピットへ!?  間もなく計器トラブルとのアナウンスがあり、整備員がもう1人…。 結局1時間近く遅れて 8:53 ANA121便で離陸し、10:55 那覇空港に着陸する。

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「黒潮の海」大水槽エイの交尾
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ギタラ展望台から内花橋公園
空港で弁当を買って、11:30 ワゴンタクシーで相乗りとなり、運天港に向かう。 別にそう急ぐ訳ではなく国道58号で北上するが、全く順調に流れていて、弁当も車内で食べたため2時間も前に着いてしまいそうな感じであり、急きょ「美ら海水族館」に寄ってもらう事にした。 13:45 水族館(入場\1,800)に到着する。 いられるのは1時間だけなので、大水槽へ直行すると、、、前回はカスミアジの産卵があったが、今回はエイの交尾を目撃する (^^;;  後はイルカショーの触りだけ見て、14:45 水族館を泣く泣く後にする。 15:05 運天港に到着、水族館立ち寄りの割増分は発案者が出してくれたため、直行手配分(\10,000)を人数割する。

港の周囲にはホントに何もなく、プレハブの発券所でフェリーいぜなのチケットを購入(\1,260)、15:30 出港する。 船内・外の座席、そして座敷があり、毛布と枕の積まれてある座敷で横になる。 風はかなりあったのだがほとんど揺れる事もなく、16:25 伊是名島の仲田港へ到着。 DS「ライトスタッフ」のワゴン車で一旦DSまで送迎してもらい、手続き後、すぐ裏手の「民宿まえだ」にチェックインする。

食事は全てDSで取る形で、夜は晴れていれば外のデッキテラスで、雨風ならば室内で 19:00〜21:30頃まで夕食&呑みとなる。

8/16(月) 8:30 DSで朝食、強風と潮の流れから午後から潜る事になり、お客4人でDSのオープン(?)ワゴン車を借りて島内観光。 ちなみに何故にオープンかと言うのは、、、スライドドアが取れてなくなってしまってるためで、ハッチバックの無くなる日も近い様子 (^^;;  周位十数kmの小さな島のため、ギタラ展望台、一面のさとうきび畑、妙な (^^ゞ シーサー風のハリボテ展望台のある内花橋公園、風車などを見て、小1時間程で帰還。

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ホシゴンベイロブダイ幼魚
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ウミテングコクテンフグ
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カンムリベラ幼魚カクレクマノミ
デジカメ Canon PowerShot S30
ストロボ INON D-180
レ ン ズ INON UWL-105AD,UCL-165AD


12:00 DSで昼食、13:40 先程のワゴン車で、ボートの留めてある伊是名漁港へ向かう。 潮止まりを狙い、ボートで約12〜13分の「ミーバイ曽根」で 13:59-14:45 潜る。 やや下げ潮が残る中、大きな根を回り、大物待ちをするスタイル。 数匹の細長い感じのイソマグロの若魚。 種類は分からないが、70〜80cm位の大きなミーバイ(ハタの仲間)が深場を通り過ぎる。 数百匹のギンガメアジが現れ、渦を巻いてくれるかと期待するも、サッと逃げられてしまった。 そこにいるのは好きなのだが、元々シャイであり、もっと潮が強ければ留まっていたらしい。 元気な人たちは最後にまた狙いに行くも、かなり深場にかたまってしまってたとの事。

いったん港に戻って小休憩後、15:35-16:33 ボートで約4〜5分の「屋那覇クレーター」で潜る。 すり鉢状の大きな窪地で、砂地に根が点在するポイント。 エントリー直後、イソギンチャクに埋もれた大きなモヨウフグ。 もずく養殖も行われている所だがシーズンオフで、鉄杭や網が放置されている。 数少ないというアミチョウチョウウオ、ウミテングも登場した。

午後には熱帯低気圧が台風15号に変わり、夜には強風が吹きすさび、一抹の不安を抱えつつ、眠りに就く。。。

8/17(火) 案の定、台風による強風のため、スタッフは朝からボートを揚げに行き、当然ながらボートDIVは中止...(ToT)  確かに風は強いが晴れてて諦めがつかず (^^;;、ホントに最後の砦である「離瀬ビーチ」で、スノーケルでも全然良いのだがタンクを背負って 9:54-11:03 セルフスタイルで潜る。 結構な遠浅で、砂地と藻場を超えて岩場まで行くと多少の魚もいる感じで、カンムリベラ幼魚を追いかけたり、カクレクマノミでねばったりするも、いかんせん浅場ではうねりと透明度の悪さで、写真は撮りにくい。 最大水深は2.5m、水深1.5mを切るたびダイコンのアラームがいちいちうるさく、しかも浅瀬で留まっていたら水面休息と判断され、ダイコン上では2本の記録になっていた (^^;;

戻りしな、いよいよ大雨に強風とすっかり台風らしくなり、昼食後は出るに出られず、DS制作のDVDを見たり、お客さんの持って来たモルディブクルーズのDVDを見たり、器材を片付けたりしつつ、時間をつぶす。 今回はかすめただけだが、台風直撃の時には出歩くのは正に命掛けらしい。

8/18(水) 最終の予定日、、、風は多少おさまり、何とか帰れそうかなと朝食を食べてると、本日エアードルフィン欠航との連絡が...(T-T)  当然フェリーも欠航でもうどうしようもなく、午前中はガイドの案内で島内観光。 高良マンゴー園で、既に今年の収穫は終わってしまってるものの、何とか顔利きで4つ、卸価格で分けてもらう。 他にも、重要文化財の古民家「銘苅家住宅」、伊是名酒造所、展望台などを案内してもらった。 午後は昼寝をしたり、涼しくなってからちょっと散歩に出たり、、、夕食後は食べ応えのあるマンゴー丸ごと1個 500円ナリ。

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マンゴーの木銘苅家住宅
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DSの愛猫「文」遊覧飛行!?
8/19(木) ホントにホントの最終日で、すっかり風もおさまって晴れ上がり、これから潜りに行きたい位だが、海の中はうねりと濁りでもう1〜2日は無理との事。 12:15 空港まで送ってもらい、搭乗手続というか、プレハブ小屋でクーポンを渡すだけ(^^;;  9人乗りのエアードルフィンで 12:45 離陸、途中若干の遊覧飛行もあり、13:25 那覇空港へ着陸。 そのまま小型バスに乗り換え、フェンスのゲートから一旦敷地を出て、空港入り口から入るのは、何だか妙な感じである。

旅行社に電話すると、エアードルフィンの欠航証明が必要との事で、3階と1階を往復する小ハプニングはあったものの、フライト変更はしてもらってるので、搭乗手続も無事完了。 観光に出るまでの時間はないので、空港内でソーキそばを食べ、土産物を物色する。 ANA130便で 16:05 離陸、18:10 羽田空港に無事着陸、20:00 帰宅した。

なお今回かかった費用は、ツアー費(3泊4日4ボートDIV)96,400円、シングルアップ 3,000円、往路タクシー割勘 3,400円、フェリー 1,760円、復路エアードルフィン 8,500円、中止DIVと追加1泊分などは後日精算、との事である。

今回、伊是名らしいポイントは1個所しか潜れてないが、残念ながら最後のサンクチュアリ、伊是名の海もサンゴの白化による魚の減少が進んでしまってる様子。 猫のブン以外、スタッフ全員が喫煙者と言うのも。。。 とにもかくにも、ダイビング歴10年目にして、初めての足止めを食らってしまったのは大ショックであった。

izena.gif    ・ 伊是名島リンク

  ライトスタッフ 今回利用したサービス
  伊是名村 村のホームページ
  伊是名村商工会 商工会のホームページ
  PIT web 毎回利用してるツアー会社



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