イギリスパイプと言えばダンヒルを連想するほど知れ渡っていますね。
マウスピースに着けられたホワイトスポットが有名
創業は1907年アルフレッドダンヒルによってデュークストリートに創設されました。
高級イメージを定着させたマネージメントは見事としかいいようがない。
初心者の頃ダンヒルパイプについて少しでも知りたかったので正規代理店に
メールでやり取りした事があります。
@4213にインナーチューブが付いていなかったので正規代理店に問いあわせた事がある。
回答
「インナーチューブは、昔モールのなかった頃の名残りで煙道を保護するもの」
要は使用しても使用しなくても可と言う事
Aダンヒルパイプの火皿には他社の人工カーボンと明らかな違いがある物が塗ってある。
他社のパイプに塗ってある人口カーボンよりツルリとしてなめらかであり薄い。
何が塗られているかと正規代理店に質問した事がある。
回答
「ダンヒルパイプの火皿に塗ってあるのは、 購入当初からブレークイン済みのパイプの
喫味に近い味わいが得られる物が塗られています。
保護材や単なる塗料ではなく上記を満たすためのダンヒル独自の物。」
詳細は「企業秘密の壁」でそれ以上の回答は得られなかった。
カンバーランド4105 初めて買ったダンヒルでもあり初めて5万円超えの 金額をたかがパイプ1本に使った。 思い出の1本。 いや購入した当初は舞い上がりました。 確か2004年に購入。 とても綺麗でかっちりしていて今まで購入した パイプとは1線を画してしるなと感じたパイプ。 あの当時が懐かしい。 子供も小学生でよくキャンプに行ったけ。 当然キャンプへももっていきましたよ。 ハンモックに子供と一緒に寝そべって ダンヒルパイプを咥えていましたっけ。 そのあとおおおとダンヒルパイプを 2本連続で購入した覚えがあります。 つまりパイプにお金をつぎ込む事に 抵抗を感じなくなったキーパイプですわ。 又はパイプ人生の転機になったパイプです。 皆さんも思い出の1本てあるんでしょうね。 |
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4213 アップルベント ポテとしたシェープかわいいので 買いました。 持った感じもしっくりきます。 |
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4205 グループ4にしては大振りです。 重いですがラタキアをたっぷり詰めて楽しんでいます。 |
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ダンヒルパイプ取り扱い説明書