株式会社国際交流サービス/観光庁長官登録旅行業第1793号 株式会社 日本旅行特約店 TEL.06-6263-7855 / FAX.06-6263-7856 / 〒541-0057 大阪府大阪市中央区北久宝寺町1-7-16 ハイタウン久宝寺ビル102
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中国へ行くのにビザ(査証)は必要ですか?

 

2003年9月1日以降、『15日以内の短期滞在』の場合、ビザは不要になります。

 

2003年9月1日以降、日本人の15日以内の中国短期滞在については、査証(ビザ)免除となります。
★ご出発時に15日以上の残存有効期間がある旅券であることが必要です。
★空路・陸路・海路とも、外国人に開放されていて入国審査のある場所では無査証で入国できます。

尚、16日以上ご滞在の場合は従来どおり査証は必要です。
弊社で手配できますので、各種お問い合わせ下さい。
ビザの種類は以下の通りです。

種別
渡航目的
L ビザ
観光・親族訪問
F ビザ
6ヶ月以内の業務・短期留学など
X ビザ
6ヶ月以上の留学・研修など

◆中国のビザ取得に必要なもの◆
☆パスポート
(残存有効期間が大阪領事館申請時から6ヶ月以上あり、査証欄の未使用ページが2ページ以上あるもの)
☆カラー証明写真1枚(縦4.8cm×横3.3cm、裏面に名前記入)
☆ビザ申請書 ( 弊社までお問い合わせ下さい )

 
 
 
 

中国の気温は?

 

各都市の気温は下記の通りです。

 
都 市
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
大 阪
最高
最低
9.3
2.5
9.6
2.5
13.3
5.2
19.6
10.5
24.2
15.2
27.4
19.8
31.4
24.0
33.0
25.1
28.7
21.1
23.0
15.0
17.3
9.5
12.0
4.7
北 京
最高
最低
0.9
-8.3
7.7
-2.1
13.3
2.4
20.7
9.7
25.5
13.8
29.4
18.9
30.8
22.7
29.9
21.0
27.9
17.0
20.1
10.3
9.2
-0.8
5.7
-5.0
大 連
最高
最低
-0.8
-6.8
4.7
-1.9
9.9
2.5
15.1
7.3
20.2
12.8
22.5
16.5
25.9
21.2
27.0
21.7
25.6
19.0
20.0
14.1
10.0
2.3
5.3
-1.5
青 島
最高
最低
3.2
-2.9
6.7
0.2
9.8
3.5
14.9
9.0
19.9
13.3
22.3
17.6
28.6
23.5
28.5
23.3
27.6
20.5
21.8
15.5
14.5
7.8
7.5
0.8
洛 陽
最高
最低
6.1
-4.1
8.7
-2.0
14.7
3.8
21.8
7.0
27.9
15.0
31.1
20.5
32.6
23.3
31.1
22.2
26.9
16.6
21.7
10.2
14.2
3.8
8.1
-2.7
ウルムチ
最高
最低
-9.0
-16.9
-1.2
-9.0
2.2
-4.3
16.6
4.5
20.9
9.9
28.9
18.0
29.4
18.0
29.3
18.5
23.4
12.2
15.1
3.9
6.2
-3.0
-2.5
-11.9
カシュガル
最高
最低
16.4
-24.4
21.5
-23.5
28.7
-10.8
33.6
-2.6
39.5
-1.0
38.6
6.8
40.1
10.2
39.6
7.3
35.0
3.7
30.5
-3.7
24.2
-11.5
16.7
-23.6
西 安
最高
最低
4.5
-3.5
11.8
1.1
14.2
3.9
23.8
12.5
24.5
14.7
33.1
21.0
31.9
23.2
29.8
21.5
28.9
17.9
20.7
12.0
16.3
5.0
9.7
-0.1
敦 煌
最高
最低
-1.7
-15.6
4.3
-11.3
13.3
-3.4
21.1
3.9
26.7
9.3
31.0
13.5
32.8
16.1
32.0
14.8
26.5
8.2
18.8
0.4
8.1
-6.0
0.2
-12.9
上 海
最高
最低
8.7
1.8
12.2
4.8
13.3
7.0
23.1
13.9
24.9
17.7
27.6
21.4
34.2
26.5
28.2
26.7
24.5
21.4
20.4
17.9
13.7
12.9
13.7
6.0
都 市
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
杭 州
最高
最低
7.3
1.6
12.4
5.1
14.0
7.1
24.5
15.1
26.2
18.4
28.2
21.5
34.4
26.3
34.4
25.7
27.8
20.3
24.1
17.3
20.2
11.4
12.7
5.2
桂 林
最高
最低
8.8
5.0
14.1
8.3
15.7
10.2
26.8
18.3
27.4
20.4
28.7
23.4
32.0
25.3
34.1
25.4
31.9
22.5
28.4
19.6
23.2
13.9
17.7
9.7
武 漢
最高
最低
6.5
0.8
12.7
4.8
14.6
7.3
24.7
16.2
26.3
18.5
29.9
23.1
33.3
26.8
33.4
26.7
29.6
21.8
25.0
16.4
20.6
11.4
12.8
4.0
成 都
最高
最低
9.5
3.5
12.1
6.1
15.4
8.2
27.6
16.2
25.8
18.3
28.8
20.8
30.3
23.3
29.1
22.2
27.6
19.4
21.8
16.4
19.1
11.6
11.2
6.5
昆 明
最高
最低
17.2
4.4
18.6
6.0
22.3
9.4
23.8
12.3
26.4
16.2
24.5
17.8
23.6
18.3
23.8
18.2
24.9
15.9
22.0
13.2
19.4
9.4
17.3
6.3
麗 江
最高
最低
13.2
1.3
15.1
8.4
16.1
5.4
20.1
8.4
24.9
12.6
23.8
15.3
23.4
16.0
21.9
15.1
22.5
11.4
20.6
9.4
17.8
5.7
14.9
0.4
九寨溝
最高
最低
7.4
-2.9
10.0
-0.3
15.5
4.5
21.1
8.8
23.9
12.1
26.7
14.7
28.6
17.5
28.2
17.3
22.9
13.8
18.8
9.3
13.5
3.4
9.1
-1.8
ラ サ
最高
最低
8.6
-7.7
10.0
-4.1
11.5
-1.9
15.3
2.0
22.1
7.1
26.0
11.6
22.4
11.4
21.2
10.5
21.0
8.9
19.8
5.4
14.3
-1.6
7.9
-6.4
三 亜
最高
最低
28.0
21.0
27.7
21.8
30.3
24.0
31.4
25.5
32.3
26.4
32.8
27.8
32.2
27.2
32.1
26.3
31.6
25.8
31.5
24.2
30.3
23.3
27.0
20.1
アモイ
最高
最低
16.7
9.9
16.6
10.1
19.1
12.3
23.1
16.5
26.8
20.6
29.5
23.7
32.4
25.6
32.3
25.4
31.0
24.2
27.4
20.5
23.6
16.5
19.4
12.3
重 慶
最高
最低
9.5
5.6
11.8
6.9
17.1
11.0
22.4
15.1
25.7
18.9
28.2
21.4
32.5
24.6
32.9
24.5
26.7
20.4
21.6
16.3
15.8
11.4
11.1
7.4
広 州
最高
最低
18.3
9.7
18.6
11.2
21.7
15.0
25.6
19.0
29.5
22.8
31.1
24.4
32.6
25.2
32.4
25.0
31.3
23.8
28.5
20.1
24.5
15.5
20.5
11.3
都 市
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

大阪:大阪府気象台測候所平年値1971〜2000年
中国各都市:中国国家気象センター2002年3月(重慶・広州については実用中華暦1997年度版)
※気温はあくまでも目安程度とお考え下さい。

 
 

中国旅行ではどんな服装をすればいいのですか?

 

旅行中の服装は機能的であることが一番です。

 

気候の変化に備えて柔軟に対応できるようご用意下さい。
地域差はありますが全体的に大陸性気候のため夏の暑さ・冬の寒さは厳しくなります。
又日本に比べて昼夜の気温差がありますので、重ね着のできる服装が便利です。

◆服装のポイント
○ 基本的に歩いて見学する場所が多いです。
  スニーカーなど履きなれた歩きやすい靴をご準備下さい。
  かかとの高い靴は不向きです。
○ 堅苦しい服装や正装は特に必要ありません。(ホテルでもOKです)
○ 動きやすく、スポーティな服装をご用意下さい。

 
 
 

持っていくと便利な持ち物は何ですか?

 

☆洗面用具☆筆記用具☆目覚し時計☆スリッパ☆常備薬☆寝巻き☆ビニール袋☆帽子
☆懐中電灯(遺跡見学の時など便利)☆フィルム(多めに)☆電池(カメラ用予備)
☆デジタルカメラのメモリー類や充電器
☆ウエットティッシュ ☆嗜好品(日本茶・梅干し・インスタント食品など)
等を持っていくと便利でしょう。

 
 

飛行機に乗るときに持っていく荷物はどれくらいの重量までいいのですか?

 

<機内預け荷物>
航空会社にお預けになるトランク類(託送荷物)の無料範囲は、
重量がエコノミークラスの場合20kgまで、ビジネスクラスの場合は30kgまでが多いです。
(航空会社・また国際線か国内線かによって重量・個数・大きさの範囲は変わります。詳細は
 各航空会社にご確認下さい。)
託送される荷物はスーツケースなど硬くて破損しにくいもの、必ずカギのかかるものをご用意下さい。

<機内持ち込み荷物>
機内持ち込み荷物は原則としてひとり一個です。
ハサミや果物ナイフは機内持ち込み禁止ですので託送荷物にお入れ下さい。
※現金・貴金属(カメラ・腕時計・電卓も含む)・外国製品・壊れやすいものは持込手荷物に入れて下さい。

★2007年3月1日より、日本発国際線では航空機内への液体物持ち込み制限の新ルールが開始されています。
液体物・ジェル状のものをを機内に持ち込む場合、事前に各100ml以下の個々の容器で、1リットル以下のジッパー付無色透明プラスチック袋に入れてご準備下さい。また持ち込みできるのは1人1袋以内までです。入りきらない液体物はスーツケースに入れて下さい。
尚、機内で必要な医療品・ベビーミルク等は検査員に申告すれば、別途持ち込み可です。

 
 

通貨と両替は?

 

中国の通貨は人民元 (アルファベットでは「RMB」) です。
1元はおよそ18円です。(2018年10月現在)
★ 1元(ユェン)=10角(ジャオ)

◆通貨の種類◆
紙幣・・100元、50元、10元、5元、2元、1元、5角、2角、1角
硬貨・・1元、5角、1角、

◆日本から中国へ持っていくお金◆
中国国内で日本円を自由に人民元に換金できますので米ドルなどの外貨の購入は必要ありません。
日本円(現金)の持ち出し限度は100万円です。

◆両替と再両替について◆
両替は空港や市内の銀行、ホテル、友諠商店等でできますが、ホテルが一般的です。
両替の際に発行される証明書は再両替の際に必要となりますので紛失しないようご注意下さい。
人民元が残った場合は帰国時の空港内の銀行にて日本円に再両替ができますが、両替証明書の提示が必要です。
なお、再両替できる金額は、両替証明書の合計額の50%までですのでご注意下さい。
少々お手数ですが、毎朝出発される前に少しずつ両替されることをお勧めします。

 
 

時差はどのくらいありますか?

 

日本と中国の間には 1時間の時差 があります。
日本が午前9時のとき 中国は午前8時です。

 
 

飲み水は大丈夫ですか?

 

生水は絶対に飲まないようにして下さい。
ホテルのポットのお湯やミネラルウォーターを購入して飲むようにして下さい。
また、5ッ星のホテル等では無料のミネラルウォーターが置いてあることがあります。

 
 

中国でチップは必要ですか?

 

原則としては不要ですが、ポーターが荷物を部屋まで運んでくれたときに1個につき5〜10元程度を渡すと喜ばれます。
★ その他、枕銭、タクシー、レストランのチップは不要です。

 
 

日本の電化製品は中国で使えますか?

 

一般的に中国は 220V、50H です。
日本は100Vなので日本の電化製品をご利用になる場合は、変圧器が必要です。
また、プラグも地方によって違うので、別途コンセントアダプターもご用意下さい。

★最近のデジタルカメラ・携帯オーディオ機器の充電器は、海外対応できるようになっている場合が多くなっています。
変圧器をお買い上げになる前に、各充電器の対応ボルト数をご確認下さい。

 
 

中国のトイレ事情はどうでしょうか?

 

中国のトイレは都市部のホテルや有料トイレを除いて、非常に簡素な作りのものが一般的です。
なるべくホテルやレストランにてご利用ください。

外国人がよく訪れる観光箇所では、有料トイレが増えていますが、トイレットペーパーは備え付けられていない場合もありますのでご自分でお持ち下さい。
(有料トイレは一般的に2角〜1元です。小銭をご用意下さい。)

 
 

中国のホテルの設備はどうですか?

 

ホテルには使い捨てのスリッパが用意されています。
浴衣やパジャマはありませんのでご用意下さい。
洗面用具やタオルは備えてありますが、使い慣れたものをお持ちいただくほうが便利です。

 
 

食事はどうですか?

 

お食事につきましては、大きなレストランやホテルでの食事は特に問題有りませんが、屋台や個人商店のような所で食事をする場合は、衛生上、下記の点に充分ご注意下さい。

★ 必ず火の通ったものを選ぶ
(氷の入った飲物なども、氷自体が不衛生な水を使用している場合があるので、できるだけ避けたほうが無難です。)
★ 生の物や、変なにおいのするものなど、危なそうなものは口にしない
★ 汚れた食器・箸の使用を避ける
(ウェットティッシュをお持ちになると、汚れを拭き取ったりする際に便利です)
★ 無理をしない
(食べなれないものを無理に食べたり飲んだりすると、体調を壊しやすくなります。チャレンジ精神もほどほどに。楽しいご旅行のためにも、体調管理にご注意下さい。)

 
 

中国の治安は大丈夫ですか?

 

以前の中国は盗難などはあまりなく、旅行者にとって治安の点では安心できる国でしたが、現在の中国では少なくとも欧米へのご旅行と同様の注意が必要となってきています。

★ 私たち日本人の旅行者は、日本が安全な国であるため、欧米の人と比べて警戒心が薄く、他人を信用し過ぎる傾向がありますので、くれぐれもご用心下さい。
また、外国人と見ると法外な料金を要求してきたり、だまして大金を巻き上げようとする詐欺行為も発生していますので注意が必要です。
★ 貴重品(お金・貴金属・パスポートなど)は、ご自身の責任において保管下さい。
また、貴重品や現金をホテルの部屋内におく場合は、必ずトランクなどに入れ鍵をかけておいて下さい。

 
 

タバコやお酒は日本にどれだけ持って帰れるのですか?
象牙や漢方薬は持って帰ってきていいのですか?

 

日本帰国時、タバコは400本、お酒は750ml程度のものが3本までは持ち込みができますが、未成年者は対象外となります。ご注意下さい。

ワシントン条約により、象牙(印材・飾り物などの加工品を含む)・タイマイ(亀甲)・麝香・熊の胆の入った漢方薬などは日本に持ち込めません。税関で没収されますのでご注意下さい。

 
 

やはり保険は入っておくべきですか?

 

病気やけが、盗難のためだけでなく、中国では物価の違いから十分に補償が得られない場合がございますので、任意の海外旅行傷害保険の加入をお勧めします。

 
 

中国の祝祭日は?

 

1999年以降、
★ 労働節 (メーデー・5月1日〜7日)
★ 国慶節 (建国記念日・10月1日〜7日)
★ 春節 (旧正月、2018年は2月16日)
は事実上休日となり、ちょうど日本のゴールデンウィークのように中国国内交通網が大混雑します。
これにより、移動には大変時間がかかることがあります。
また、店によっては営業時間を短縮したり、休業したりすることもありますのでご注意下さい。

 
 

中国から日本にいる両親や友人に手紙やハガキを送りたいときはどうすればいいですか?

 

日本に絵葉書などご郵送される場合、
宛名住所の頭に 『JAPAN』、 『Air Mail』 と書けば、あとは日本と同じ書き方で大丈夫です。
なお、中国ではポストが日本のように普及しておりません。
郵便局へ行くのが一般的ですが、ホテルにも郵便施設がありますので、ホテルで郵便を送ることも可能です。
一度、ホテルの従業員にお訪ね下さい。

 
 

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