宮城沢鉱山跡 探検: 北の細道

宮城沢鉱山でツルハシを見つける




北海道札幌市

「はじめまして、以前より気になる穴を山中に見つけており・・・」
読者のsurvival氏からメールを頂いたのは、
3月下旬の積雪も多い時期だった。

発見してから10年ほど、彼はその穴の正体が気になって仕方が無かった。
それなら一緒に現地確認しようと、
山に精通したsurvival氏と2日間、のべ16時間にわたって探索した。


手稲町史(昭和43年)によると本「札幌鉱山」は金銀銅を産し、
含有率は低いものの鉱量は豊富で青化法による精錬場を建設した。
その能力は7〜8,000t/年の採掘に応ずるものがあったが、
栄枯盛衰については定かではない。
明治末期から大正年代には鉱員500名余りを容する企業体であった。

創業当時の計画は壮大なものであったようだが、
昭和9〜10年頃を最盛期に当初の夢ははかなく立ち消え、
その後採算が合わなくなり立ち消えとなった模様である。


札幌近郊の山中にて、二人は予想以上の巨大施設に出会う。





坑口・精錬所・山菜・・・





貯水槽
( ̄u ̄;)貯水槽



オープンページへ