第一の坑口から斜面を登る道がある。
登りきったところには、 更に小さな第2の坑口があった。
第一の坑口と同じく、 しっかりとした木製の支保工で囲まれた静かな坑口だ。
こちらも支保工が続く。 しかし第一の坑口より荒れているようだ。
更に奥は漆黒。 静かだが気温がぐっと下がった。
外の気温も明かりも暖かい。 山中に眠る静かな坑口。 探検へ戻る