内部に
突然足元に深い亀裂があったり、巨木に行く手をふさがれる
さらにピークの設備を目指し斜面を登る。
息が切れる。
頼りない木の根やツタを頼りに斜面をよじ登る。
足元は泥炭で滑りやすい。
抜け落ちたコンクリートの梁の間から青空とさらに上部の施設が垣間見える。・・・。
登り切るとようやく施設の概要が眺められる高台に出た
施設廃止後40年を経て、木々が太く根を降ろす。
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