東洋のトランスパール


支笏湖の近く、美笛の滝に向かう林道が千歳鉱山への入り口となる。
釣り人や山菜採り、滝見物で
目的は違うも人が入ることもある。
美笛の滝

入り口゙ しばらく林道を進むと右手に
沈殿池に向かうゲートがある。


美笛川

奥には美笛川を渡る橋がある。

人の手の入らない川はどこまでも綺麗で雪解けの水量も豊富。

林道

よく締まった白い林道を歩く。
右手には沈殿池があるはずだが茂みで見えない。


橋梁

右手に新しい橋梁が見えてきた。

鉱水の処理のためのパイプで

上流から沈殿池に流し込んでいるようだ。

沈殿池

沈殿池に水は流れ込んでいるが
奥は干からびて水はなくなっている。

もと来た林道を更に遡ると

ホッパー

旧いホッパーと
頭上にパイプが現れた。
これが先ほどの沈殿池まで辿っているようだ。

すぐ脇には何やらこれも旧いアーチが見える。

坑口

もしや坑口か!
近づいてみる・・・



坑口跡

やはりこれは坑口跡だった
しかし土砂に埋もれた上、厳重に蓋がしてある。

ホッパー

ホッパー跡に近づいてみる
これは相当古い。

ホッパーの上部に出た。

配管

頭上のパイプはやはり
下流の沈殿池に向かっている


分岐

美笛の滝との分岐点にゲートがある。

奥には何があるのか。

ゲート

ゲートを越えて林道を遡る。
この奥に何かありそう・・・


施設

少し登ると施設が見えてきた
近代的な建物だ


廃墟に向かってどんどん登る。

鉱山廃墟

近代的で何軒か並んでいる。
すると足元に!!


糞

これは紛れも無くあいつの糞では・・・。
慌ててあたりを見回して警戒したが、異常は無い。


廃墟

気を取り直して(?)さらに建物に進む


危険物

一番手前の緑のスレートは、
危険物の貯蔵庫らしい。


坑口事務所

真ん中の白い坑口事務所跡。
現在は資源処理事業所の事務所となっているようだ



鉱水処理

奥の赤い建物は給水塔とつながっており、
機械音も聞こえる。

レール

奥にはレイルが・・・。
更に奥へと続く。

レール

12kg/m級のレイルで軌間は762mm程度。
ぶった切られているが、その先の倉庫にまで続いていたようだ。

レール


坑道

たぶん坑口へと続く緑のスレート。
奥へ奥へと。

軌道

山の斜面との接点まで進む。
この向こうに坑口があると思われる。



軌道跡

川向こうには軌道跡らしき跡が見える
単線複線含め10km以上が敷設され、
ガソリン機関車が走っていた。

鉱山跡

羆を身近に感じながら
探索を終了した。







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