夢二ゆかりの地

竹久夢二旧居跡
東京都渋谷区宇田川町31

1921年大正10年居住

竹久夢二 港屋ゆかりの地記念碑
東京都中央区八重洲1-2-1

１９１４年（大正３年）に夢二がたまきと開いた　港屋絵草紙店

竹久夢二美術館
東京都文京区弥生2-4-2

鹿野琢見が収集した竹久夢二作品および関連資料約3300点を所蔵。

竹久 夢二寄宿の地
東京都北区田端3-16

大正10年頃、モデル・お葉宅田端156(現3-16)番地に寄宿。

竹久 夢二の墓地
東京都豊島区南池袋４丁目25

雑司が谷霊園　18-9-32

竹久 夢二街灯の表示
東京都北区田端

りゅうのすけくん通りの街灯

竹久夢二伊香保記念館
群馬県渋川市伊香保町５４４−１１９

伊香保ゆかりの作品や資料、美人画

竹久夢二旧居跡
福岡県北九州市八幡東区山王

生まれ故郷の岡山を出て、八幡製鐵所で図工として働いていた時の住居跡の碑

夢二郷土美術館
岡山県岡山市中区浜２−１−３２

竹久夢二の生誕100年を記念して建てられた。

竹久夢二寓居跡
京都市東山区清水二年坂桝屋町３４９−２５

1917年（大正6）2月

夢二生家
岡山県瀬戸内市邑久町本庄

夢二生家は、竹久夢二が生まれ、16歳までを過ごした。

少年山荘
岡山県瀬戸内市邑久町本庄

少年山荘は、竹久夢二が自らデザインを手がけた洋風建築を復元した。

金沢湯涌夢二館
石川県金沢市湯涌町イ144番1号

竹久夢二を顕彰するために2000年（平成12年）4月16日に開館。

竹久夢二旧居跡
東京都世田谷区松原三丁目

大正１３年暮れ松原に夢二は移り住んだ。