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名のある通りの所縁

左千夫ゆかりの地

伊藤左千夫牧舎兼住居跡
東京都墨田区江東橋3-14

明治22年25歳のとき本所区茅場町3丁目18番地(現在地)の牧舎と乳牛3頭を購入し、乳牛改良社(茅の舎、デポン舎とも称した)を開業した。
伊藤左千夫の墓
東京都江東区亀戸3-43-3

普門院
伊藤左千夫記念公園
千葉県山武市殿台264

.小説「野菊の墓」等で有名な伊藤左千夫の功績を記念して作られた公園。
伊藤左千夫生家
千葉県山武市殿台343-2

1864年(元治元年)、左千夫(本名孝次郎)は旧上総国武射郡殿台村の比較的裕福な自作農の四男として生まれた。
「野菊の墓」碑
千葉県山武市殿台264

「野菊の墓」の一節が刻まれている。
伊藤左千夫の歌碑
千葉県山武市殿台264

平成3年(1991年)3月25日、成東町建立。秋草のいづれはあれど露霜に痩せし野菊の花をあはれむ
「野菊の墓」の政夫と民子の像
千葉県山武市殿台264

平成3年(1991年)3月、成東町建立。
野菊路
千葉県山武市殿台

伊藤左千夫記念公園から山武市歴史民俗資料館を経て伊藤左千夫の生家を結ぶ散策路。

名のある通り

伊藤左千夫のみち 千葉県山武市

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