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名のある通りの所縁

虚子ゆかりの地


虚子句碑
愛媛県松山市末広町16-3
正宗寺境内  笹啼が 初音になりし 頃のこと
 
虚子筆塚
愛媛県松山市末広町16-3


正宗寺境内
虚子句碑
東京都調布市深大寺元町

深大寺 遠山に日の当りたる枯野かな

虚子胸像
東京都調布市深大寺元町
虚子は調布に住んでいたことがあり,深大寺の句碑の「遠山」は,深大寺の丘だともいわれている。
高浜虚子三代句碑
兵庫県芦屋市 月若公園内
虚子の長男で芦屋在住の俳人であった高浜年尾、孫娘の
稲畑汀子氏とも縁深い芦屋川河畔には親子三代句碑がある。
虚子の径 碑
北海道亀田郡七飯町大沼町

大沼公園内
虚子句碑
北海道亀田郡七飯町大沼町

大沼婦人会館敷地内 駒ヶ嶽聳えてここに沼の春
虚子旧居
長野県小諸市与良町2-3-24

俳人高浜虚子が4年程小諸に疎開していたときの住居。
高濱虚子記念館
長野県小諸市与良町2-3-24

近代俳句の巨匠である高濱虚子が、小諸に疎開していた4年間に残した貴重な作品・資料を中心に、虚子の偉業を顕彰する資料などが展示されている。
虚子笠石句碑
長野県小諸市与良町

秋晴の浅間仰ぎて主客あり
こもろ高濱虚子記念公園
長野県小諸市与良町

北国街道与良館
虚子の塔
滋賀県坂本本町

昭和17年に横川中堂が雷火で焼失した際、虚子が多額の見舞金を送ったことから、昭和28年に塔が建てられた。
虚子の住居跡
鎌倉市由比ヶ浜

1910年(明治43)から鎌倉に移住した。1959年(昭和34年)に85歳で亡くなるまで約50年を鎌倉由比ガ浜に過ごした。
虚子句碑
鎌倉市由比ヶ浜

波音の由比ケ濱より初電車
御成小学校門標
神奈川県鎌倉市御成町

旧御用邸門は、1955年(昭和30年)にコンクリート造に建て替えられ、門標は高浜虚子が書いた。

名のある通り

虚子の径 北海道亀田郡七飯町大沼町

虚子の散歩道 長野県小諸市

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