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名のある通りの所縁

兆民ゆかりの地

中江兆民(仏蘭西学舎)旧居跡
東京都千代田区四番町6番地

福沢諭吉とともに、明治期の思想界をリードした中江兆民は、日本のルソーとも言われた。明治7年 仏蘭西学舎 麹町中六番町45番地
中江兆民翁之碑
江東区亀戸3-6-1 (亀戸天神社)

明治40年(1907)に、亀戸天神の境内に建立された、 中江兆民の記念碑。表には「中江兆民翁之碑 永坂周書丹」。裏面に「 維時明治四十年十二月建之」
中江兆民墓地
東京都港区南青山2-32-2

青山霊園 1種イ1号24側
中江兆民誕生の地
高知市はりまや町3-18-19

弘化4年(1847)~明治34年(1901) 父元助は足軽でしたが兆民が14歳の時亡くなり、母に育てられながら藩校文武館で学んだ。

名のある通り


兆民通り 高知県高知市

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