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モラエス通り
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青のライン・・・モラエス通り |
徳島県徳島市
モラエス[Wenceslao de Moraes] (1854〜1929) ポルトガルの海軍軍人・著述家。1898年(明治31)神戸のポルトガル副領事、神戸・大阪総領事。日本婦人と結婚し、多くの著書によってわが国の生活・風俗を紹介。17年間を徳島で過ごし、徳島の小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と称され、1929年に徳島の地で没した。モラエスを顕彰するため伊賀町の旧居付近にモラエス通りと名付けている。
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