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大黒屋光太夫ふるさと散策コース
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青のライン・・・ 大黒屋光太夫ふるさと散策コース |

大黒屋光太夫ふるさと散策コース |

大黒屋光太夫記念館 |
三重県鈴鹿市
鈴鹿市出身の大黒屋光太夫は、江戸時代に国交の無かったロシアに漂流した数奇な運命の人物で、国際交流の先駆者とも言われている。1782年、江戸にむけ出航した神昌丸が駿河沖で遭難、乗組員17名の内10年後に日本に帰ることができたのは僅か3名でした。この物語は井上靖の小説「おろしや国酔夢譚」となっている。
距離約8km 伊勢若松駅〜開国曙光碑〜大黒屋光太夫記念館〜江島若宮八幡神社〜白子漁港〜〜白子駅 新日本歩く道紀行
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大黒屋光太夫像 |

開国曙光碑 |
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