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文殊近松通り


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茶色のライン・・・文殊近松通り

文殊近松通り

文殊近松通り
 福井県鯖江市
文殊近松通りの「文殊」は市北東部・片上地区にある文殊山(福井市との境にある)から、「近松」は近松門左衛門ゆかりの地・立待地区からとったもの。この通りは鯖江市北部を東西に結ぶ,県道185号と県道208号を合わせたものとなっている。鯖江市の石田下町から大正寺町までの道を文殊近松通りという。
近松門左衛門(1653〜1725)は、福井藩士杉森信義の次男として誕生し少年時代を鯖江市の吉江町で過ごしている。

近松門左衛門の里 の案内板
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