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イザベラ・バード紀行・金山のみち
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緑のライン ・・・ イザベラ・バード紀行・金山のみち |

イザベラ・バード記念碑 |

大堰 |
山形県金山町
明治11年(1878) 7月、英国の作家イザベラ・バード女史が金山を訪れ、そのときの紀行文「日本奥地紀行」 に、『ロマンチックな雰囲気の場所である』
と印象を述べている。金山の中心部をうるおす大堰のながれ、趣のある切妻屋根と白壁づくりの金山型住宅など、散策にぴったりのコースを歩く道である。美しい日本の歩きたくなるみちの一つで距離は4km
。記念碑はイザベラ・バード女史の来訪100年を記念し建てられた。
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大堰公園 |

きごころ橋 |
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