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独歩通り


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緑のライン・・・独歩通り


独歩通り
東京都武蔵野市
JR中央線武蔵境駅北口の南北の通りで武蔵境通りの一部をなす通りで70mほどの通りである。以前は駅側の通りも独歩通りであったが現在はスキップ通りと変更されている。この通りの北側の玉川上水に架かる桜橋の脇には国木田独歩文学碑がある。独歩の「武蔵野」にはこの桜橋が登場する。
国木田独歩(1871〜1908)詩人・小説家。名は哲夫。千葉県生れ。1909年(明治39)の短編集「運命」は自然主義文学の先駆として世評を高くした。作品には「武蔵野」「牛肉と馬鈴薯」「酒中日記」などがある

木田
独歩文学碑
 
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