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報徳二宮神社参道


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青のライン・・・報徳二宮神社参道

報徳二宮神社参道

報徳二宮神社鳥居
栃木県日光市今市
報徳二宮神社は薪を担いで本を読む銅像でおなじみの二宮尊徳を祭神とする神社である。二宮尊徳(二宮金次郎)は、1787年に神奈川県小田原で生まれ、1856年に栃木県今市で70年の生涯に幕を閉じている。その後明治時代の1898年に、終焉の地である現・日光市の今市に創建されたのが、二宮尊徳翁を祀る報徳二宮神社である。神社裏に二宮尊徳翁のお墓がある。報徳二宮神社までの道が報徳二宮神社参道 である。入口には道標が建てられている。
 
報徳二宮神社
 
二宮尊徳の墓
 
金次郎像
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