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山頭火の道
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赤の点線・・・山頭火の道 |
一番清水 山頭火句碑 |
長野県下伊那郡阿智村
山頭火は、傾倒する酒と漂白の俳人「井上井月」(1822/文政5年〜1887/明治20年)の墓参を目的に、1934(昭和9)年4月14日「木曽谷」から「清内路峠」を越えて「伊那谷」に入った。この行脚での「清内路から飯田町へ」と題した一連の句から、句碑が建立されている。「山しづかなれば笠をぬぐ」が、国道256号線沿いの一番清水に建立されている。句碑公園には「山なみ遠く信濃の国の山羊がなく」の句碑が平瀬橋に「飲みたい水が音たててゐた」
茶屋「七七平」敷地内「山なみ遠く信濃の国の山羊がなく」 。
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