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チェンバレンの散歩道
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青のライン・・・チェンバレンの散歩道
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チェンバレンの散歩道看板 |
チェンバレンの散歩道 |
神奈川県箱根町宮ノ下
堂ヶ島遊歩道はチェンバレンの散歩道と呼ばれている。明治時代に日本に38年住んだイギリスの日本研究家のバジル・ホール・チェンバレン(1850~1935)が箱根で過ごす際によく歩いたとされる道である。1904年頃から箱根の藤屋(富士屋)に逗留し近くに文庫を建てて研究を続けていたが、眼病にかかったため、1911年離日している。
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王堂文庫跡 |
チェンバレンの散歩道入口 |
富士屋ホテル |
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