故 城戸久馬之進  広告美術 昭和30年前後( 30代 )


映画黄金期に

ここに掲載の映画看板はモノクロ写真で撮影されていますが、
実際には、鮮やかな色彩です。
映画の黄金期に福岡中州の映画看板で活躍しました。 
東京からも博多にうまい絵描きがいると訪れる関係者がいたそうです。
私が、思うに全盛期には日本で一番の技を発揮していたのではないで
しょうか。
詳しくは画家の生涯をご覧下さい。

駅馬車 ヘラクレス 地獄花 荒野の七人 踊り子


アラモ 札束がすべて
テキサスの暴れ者
脱走
チャンピオンへの道 力道山
非情の青春 マラソンの戦い


リバティ・バランスを撃った男 無法街の決闘 アパッチの怒り
恐怖の岬
終身犯 機甲兵団
地球の危機


赤い空 太平洋作戦 失われた世界 聖なる漁夫 血とバラ
シカゴ特別非常線