MEWイングリッシュのいろいろ

　教室名について

　　　　　　　　　　Masako's　まさこ先生の

　　　　　　　　　　　English　英語の

　　　　　　　　　　　　　　　　World 世界
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　です。

　　　　　Mは、横にするとE、逆さまにするとWに見えたり、いろいろな角度から物事をみてみようという
　　　　　教室の教育方針を表しているようで、気に入っています。

　MEWイングリッシュがめざす英語教育

respect each other　（お互い尊重しあおう）

be proud of yourself　（自分に自信をもとう）

and share the world　（そして、この世界で共に生きよう！）

　子どもたちが輝ける場をいろいろと用意しています

　　　　　本が好きな子、絵を描くのが好きな子、スポーツが好きな子、歌うのが好きな子・・・
　　　　　いろいろなお子さんが英語を学びにやってきます。

　　　　　そこで、子どもたちが輝ける場をいろいろと用意しています。　

　　　　　　　英検　（「日常会話レベルである３級を小６までに」が目標です）
　　　　　　　英検Ｊｒ．　（幼児・小学校低学年のお子さんたちに活用しています）
　　　　　　　英語劇を楽しむ会　（様々な場面での生きた英会話を楽しめます。発音がぐんとよくなります。）
　　　　　　　ハロウィーン・クリスマス　（いろいろな国の文化に出会えます）
　　　　　　　スピーチコンテストなどに参加　（たくさんの人の前で発表する貴重な機会です）
　　　　　　　MEW Library （教室図書、読み切れないくらい用意してあります！！）

　指導方法について

　　　　　英語圏の国に行けばすぐに英語は話せるようになると思っている人もたくさんいらっしゃるようですが、
　　　　　私はそうは思っていないので、

　　　　　発音は、口の周りの筋肉トレーニング＆お腹からの発声練習やのどをあけるトレーニングなどもします。

　　　　　そして、たくさんの英語に出会ったときになるほど〜と頭にひっかかる英語が増えるよう、
　　　　　上の「子どもたちが輝ける場」をたくさん用意しています。

　　　　　さらに、論理的に考える年齢になったら、「話す英文法」で、英語を再認識。
　　　　　学問でもビジネスでも役立つ英語に向けて英語力アップしていきます。

　　　　　でもやはり英語に触れる量も欠かせません。
　　　　　MEW English に通う年間たった40数回の授業が、１００時間にも１０００時間にもなることもあるよう、
　　　　　楽しく英語に出会える、CD、DVD、本、映画、テレビ番組、PCサイト、など
　　　　　英語を生活の一部にできそうなものを紹介したり、イベントを企画したりしています。
　　　　　
　　　　　でもでも、何よりも、
　　　　　日本人が英語を話せない大きな理由のひとつは、「話す中身がない」
　　　　　そこで、「お友だちのいいところを言う」練習、「今日あったことを３つの文で言う」練習、などなど
　　　　　「おもしろかった」だけで終わらせない会話練習にも力を入れています。

　　　　　そして、英語を話すためには瞬発力も大事。

　　　　　　　　What's this? / I don't know. / I forgot. / May I come in? / May I go to the bathroom?

　　　　　など、英語が飛び交うクラスづくりに取り組んでいます。

　スカラスティックス・インターナショナル・ブッククラブ(ISBC)に入っています。

　　　　　イギリスから年に５回フライヤーが届きます。

　楽しく英語を学べるよう、いろいろなものが教室にあります。

国旗つき地球儀	世界地図のフロアーマット	宝探しゲーム
手探りアルファベットゲーム	おこずかいゲーム	アメリカ地図パズル

（教室で子どもたちに人気のあるものの一部です）

1996年4月ＭＥＷ西山英語教室として開校。
「英会話」と「学校英語」を結びつけたいという思いから出発した英語教室です。
目標は、英語が話せるようになる英語教室づくり。
インターネットの発達や海外への行き来がしやすくなったおかげで、生の英語に触れるチャンスが増え、
実現できそうです☆
たくさんの人たちが英語が話せるようになることによって、自分の人生を一回りも二回りも楽しめますように！

2016年7月
MEWイングリッシュ主宰　西山正子

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