1700/01
年明け早々に株式会社法の可決。商人費用が増えるが交易効率と競争力アップ。
1706/12 - 1708/02
アチェに宣戦布告。敵にチャンパ・ブルネイ付き、というかこっちがメインか。
チャンパ・ブルネイからパンドゥランガ・クテイの計2プロヴィンスと25ダカットを得て和平。
本当はプロヴィンスよりも戦争税目的なのが見え見えである。
1708/02 - 1711/02
それは突然やって来た。
こちらはやる気無いが安全保障上受けるしかあるまい。
相手は世界最強の海軍国なのであわてて沿岸警備艦隊を引っ込める。
で地続きの所だけ攻めると。
最終的にイギリスからチョコ(中米・南米の境界)と350ダカットを得て和平。まあ上出来か。
1713/02 - 1714/08
ペグーに宣戦布告。
ラージプート・クメール・マニプール・ネパール・ヴィジャヤナガルと敵は大盤振る舞い。
ちなみに本命はクメール。
ラージプート・クメール・ペグー・ヴィジャヤナガル
からプレイ=ノコーと計350ダカットを得て和平。
要するに南ベトナムの領域を少し広げたかっただけ。
1715/11
新王アフォンソ5世即位。能力値は 4-7-4。外交の高い王が出てきた。
今の状況だとかなり嬉しい。
1723/05 - 1725/01
アチェに宣戦布告。またチャンパ・ブルネイ付き。
チャンパ・ブルネイからサバと25ダカットを得て和平。
さらにアチェ併合。
1726/04 - 1727/02
マカッサルに宣戦布告。パッターニー・チャンパ付き。
本命はブルネイを滅ぼしたパッターニー。
パッターニー・マカッサル・チャンパからブルネイと計20ダカットを得て和平。
1727/01
海軍レベルが29に到達。首都リスボンに海軍士官学校を建設開始。
今回は海軍重視なので。
1728/10
フランス様にいきなり同盟を切られ何があったかと思いきやタマウリパスがフランスのコアになっていた。
別に豊かな州でもないので2000ダカットで売却。
無論フランス様と再同盟。
1730/02 - 1731/02
ペグーに宣戦布告。敵のクメール・ランナー・オリッサの内本命はクメール。
ペグー・クメールからチャンパサック・シェムリアップの2プロヴィンスと計50ダカットを得て和平。
1731/02 - 1738/02
まただ。
また地続きの所だけ攻めるのだが今回はイギリスが強情で長引いた。
最終的にイギリスからパナマと275ダカットを得て和平。
1739/04
新王カルロス1世即位。能力値は 4-3-7。軍事より他2つが欲しいのだが。
1739/11 - 1741/01
マカッサルに宣戦布告。またパッターニー・チャンパ付き。
チャンパからターケークを得て和平。及びマカッサル併合。
1740/09
ようやく統治レベルが30に到達。国策「科学革命」を選択。
ぶっちゃけデリーの時並みに技術レベルアップが遅い。
1744/09
統治レベルが31に到達。税務署の建設開始。
これにより不要となった国策「国立銀行」を「統一的交易方針」に変更。
さらに商取引所の設立、輸入法の可決。様々なコストアップを代償として収入をアップさせる。
1745/09
鉱業法の可決。競争力が下がるがまあ国内では無敵なので問題無いだろう。代わりに生産と税収アップ。
1746/07 - 1748/03
バリに宣戦布告、150ダカットを得て和平。また戦争税目当て。
1750/03 - 1752/01
日本に宣戦布告。
日本は朝鮮・中国の大部分を征服し陸海軍かなり強大なのでが如何せん技術レベルが低いので結構楽勝。
マカオ・海南・江門・広州の4プロヴィンスと200ダカットを得て和平。
ついに中国進出。
1752/04
新王マヌエル2世即位。能力値は 5-6-7。珍しく先代の上位互換。
1752/05
空き地が残り少なくなって不要になった国策「植民地探検」を「大海軍」に変更。
これで世界最強の海軍国になってやる!
1752/07 - 1756/09
マカオに CoT 建設。さらにその後ユカタンにも CoT 建設。
とにかく領内の交易は全部自前の CoT で賄うつもりで。
1760/10
新王ペドロ3世即位。能力値は 3-6-8。軍事より内政が欲しい〜。
1763/01 - 1764/06
大越に宣戦布告。
敵はペグー・明・クメール・日本・ランナー・チベット・ビエンチャンと大量に出現。
日本・クメール・大越から福建・浙江・広西・コラート・ビンチティエン
の計5プロヴィンスと計300ダカットを得て和平。
1763/05
新王アフォンソ6世即位。能力値は 3-8-3。おお、外交屋だ。
1765/03 - 1767/09
ムガールが我が国に宣戦布告。遂に来た。
国力は向こうが上だが恐らく技術レベルの所為でこちらが有利。
実際には兵力が圧倒的過ぎて陸軍では勝てないのだが。
アラビアやインドを蹂躙されつつも離れ小島を制圧していると、
露骨な火事場泥棒だが敵の戦争遂行能力は0%、ぶっちゃけアホである。
そんなわけでムガール・イエメンから計2500ダカットを得て和平。
戦争の原因である中核州を放棄させることも忘れない。
そしてスカンジナビアは適当な所で白紙和平。
ゴアの CoT が破壊されてしまった・・・。
1767/08
新王ジョアン6世即位。能力値は 8-7-6。久々のバランス型名君。
1768/01 - 1768/06
ムガールに時間を喰われてしまったがコア化へ向けてこれからどとーの侵略攻勢。
というわけでチャンパに宣戦布告。アユタヤも付いてきたが今回は用無し。
アユタヤから375ダカットを得て和平。
さらにチャンパ併合。
1768/07 - 1769/05
まだ攻勢は終わらない。大越に宣戦布告。
敵はペグー・明・満州・ランナー・クメール・日本・ビエンチャンと今回も大量。
満州・ビエンチャン・日本・クメールからベトバク・江蘇の計2プロヴィンスと
計1045ダカットを得て和平。
さらに大越併合。これでインドシナと中国沿岸が地続きに。
江蘇の CoT も手に入れ目的を果たした。
1769/08 - 1769/11
もう一丁ラーンサーンに宣戦布告。またアユタヤが付いてきた。
ラーンサーンを併合しアユタヤとは白紙和平。
植民地自立
1700/02 | セラム | 1700/07 | マギンダナオ | 1701/07 | アンボン |
1702/08 | パラワン | 1703/11 | テルテナ | 1704/08 | ティドレ・ウジジ |
1706/08 | ブイナ | 1708/10 | ヴィサヤ | 1709/09 | マニラ |
1709/10 | サムトイ | 1710/12 | カガヤン | 1715/09 | イリアン |
1720/01 | ラバウル | 1721/03 | パプア | 1721/09 | ソロモン諸島 |
1725/11 | ワドジュク | 1727/05 | モーリシャス | 1727/07 | バヌアツ |
1728/03 | グアム | 1732/09 | カウナ | 1733/03 | パンダレルメ |
1736/02 | ワイワルング | 1743/05 | ティマル | 1743/06 | アオランギ |
1743/11 | タラナキ | 1744/12 | ウェルガイア | 1746/06 | ファンガレイ |
1755/08 | ウィラージューリー | 1765/07 | カミラロイ |
東南アジア・中国に進出。マカオどころか江蘇までコア化できることになった。
こうして見ると世界がものの見事に分割されている。
収入はムガールに次いで世界2位、海軍は世界一だが植民地ばかりで人的資源が妙に少ない。
総兵力16万(限界の半分くらい)に対して予備が2万ちょっとしかない。
今までの感覚からすると異様である。