1600/02
ソンガイから1250ダカットを得て和平。ゴチになりました。
実は賠償金だけではなく戦争税も結構美味しい。
1608/05 - 1610/01
チムーまで頑張って進出してチムーに宣戦布告。どうせ陸軍レベル的に楽勝なのである。
チムーからアレキパ・ナスカ・リマの3プロヴィンスと1150ダカットを得て和平。
橋頭堡を得た。まだまだタカる気満々である。
この後インカが反乱独立する。陸軍が壊滅したチムーには止められなかった。
こちらはタカる相手が増えて嬉しいのだが。
1611/07 - 1612/01
というわけでインカに宣戦布告。
インカからトゥンベスと2150ダカットを得て和平。
他国に獲物を取られないよう海岸プロヴィンスを押さえる。
1615/02 - 1616/01
チムーに宣戦布告。今度は独立保障していたインカも一緒。
インカ・チムーからカハマルカと計3250ダカットを得て和平。
流石にインカは金が尽きたようである。
フランス様がマラッカを領有していた。・・・だから頑張り過ぎだって。
1619/07
議会解散法の可決。ちょっとスライダーがはみ出してしまったがその位は気にしない。
1619/08
統治レベルが22に到達。国策「総督制度」を選択。
関税収入が25%アップだが収入全体では1割くらい。それでもこの収入増は大きい。
1620/05 - 1621/02
毎度お馴染みチムー・インカにお小遣いねだり宣戦布告。
インカ・チムーからワマンガと計2750ダカットを得て和平。
ワマンガはミッションで中核州化。
さらにこの賠償金でバンテンに CoT 建設。マラッカの代償ってことで。
1622/10
陸軍レベルが22に到達。初めて騎兵がアップグレード。これでますます非ヨーロッパでは無双に。
1625/11 - 1626/01
チムー・インカに宣戦布告。
インカ・チムーからプーノ・ワヌコの2プロヴィンスと計450ダカットを得て和平。
とうとうチムーの金が尽きた。
1628/01 - 1629/01
マジャパヒト王国に宣戦布告、マタラン・ブラムバンガンの2プロヴィンスと200ダカットを得て和平。
1629/06 - 1630/02
インド大陸進出を図ってトラヴァンコールに宣戦布告、カリカットを得て和平。
これでインド大陸に進出。
1629/08
新帝エンリケ1世即位。能力値は 5-4-3。ちとショボイか?
1630/05
対抗宗教改革が終結。
ついでに属司教法の可決。安定性費用を下げる。
1631/02 - 1632/02
チムー・インカに宣戦布告。
インカからタルマと200ダカットを得て和平。
さらに金が尽きたチムーを併合。
南米は南端以外は押さえた。南側も囲んでいるので他の国に植民地を取られることは無い。
1635/02 - 1636/02
トラヴァンコールに宣戦布告。
ラージプート・マドゥライ・デカンが付いてきた・・・がマドゥライ以外は遠すぎて無関係。
ラージプートから250ダカットを得て和平。そしてトラヴァンコール併合。
あまり戦争しないので BBR 楽勝である。
北のムガールが鬱陶しい。
1637/02 - 1638/01
インカに宣戦布告、200ダカットを得て和平。
1643/04 - 1645/02
インカに宣戦布告、ワンカベリカと225ダカットを得て和平。
インカも残り1プロヴィンス。
1645/09 - 1646/01
マジャパヒト王国に宣戦布告、併合。
1650/03 - 1651/07
マラッカがフランスから反乱独立しており、チャーンス!
というわけでマラッカに宣戦布告。世界一の大国ムガールが敵に回った。
しかし海軍はこちらが圧勝なので敵は膨大な陸軍力を生かせない。
先ずはマイソール・ライチュール=ドウアーブの2プロヴィンスと計575ダカットを得て和平。
さらにクランタンをフランスに割譲させる。
これでマラッカは残り1プロヴィンス。
1653/04 - 1654/06
ついでにゴアも欲しいのでマドゥライに宣戦布告。
グジャラート・マハラシュトラ・アウドが敵に付いた。全く持って予想通り。
グジャラート・マドゥライ・マハラシュトラから
コンカン・ダドラの計2プロヴィンスと75ダカットを得て和平。
これでマハシュトラの領土はゴアのみとなった。
併合リーチはインカ・マラッカ・マハシュトラの3カ国。
BBRの都合もあるので順にゆっくり併合するか。
そして東インド獲得により東インド交易路開通。
1655/09 - 1657/06
先ずはフランスに取られそうなマラッカに宣戦布告。そして併合、CoT獲得。
盟主ムガールとは白紙和平。前回と違って賠償に応じてくれなかった。
1658/01
新帝マリア2世即位。能力値は 7-8-3。何か女帝が優秀である。
同時に政策「植民地の拡大」を選択。BBR 限界を代償に植民が有利に。
1663/06 - 1664/04
ゴアを持つマハラシュトラに宣戦布告。
ヴィジャヤナガル・ラージプート・マドゥライ・グジャラートとインドの大部分が敵に回った。
ヴィジャヤナガル・マドゥライから
コング・バンガロール・マドゥライ・チルチラパリの計4プロヴィンスを得て和平。
さらにマハシュトラ併合。
目的は達成したが、貧乏国ばかりで賠償金取れなかった。
1664/03
統治レベルが24に到達。税関の建設開始。
とは言えプロヴィンス数が膨大なので本土以外はゆっくりと建てていく。
1668/03 - 1671/01
インカに宣戦布告、そして併合。
妙に時間がかかったのは戦争税目的の引き伸ばしである。
1673/02 - 1676/01
マムルーク朝と戦うためセグに迂回宣戦布告。マリとマムルーク朝が来た。
と言っても実質マムルーク朝のみに近いが。
マリ・マムルーク朝・セグからモザンビーク・モンバサ
の2プロヴィンスと計2250ダカットを得て和平。
マリがしこたま貯め込んでいたのは嬉しい誤算である。
1675/11
統治レベルが25に到達。国策「権利章典」を選択。
現在帝国のスライダー限界を超えているので反乱率減少は欲しいのである。
それにしても植民地プレイは技術成長が遅い・・・。
1681/05
新帝ジョアン4世即位。能力値は 3-4-4。だから何故男の能力が低いのか問い詰めたい。
1683/02 - 1685/01
バリに宣戦布告、マカッサルを得て和平。
相変わらず露骨な引き伸ばしが酷い。まあ今回は敵の敵ブルネイの占領地回復とかもしていたのだが。
1686/08 - 1688/01
そして今度は助けたブルネイに宣戦布告。オスマン帝国・キプチャク=ハン国・オマーンが敵に。
・・・だがオスマンはフランス様にボコられ中、キプチャクは位置的に無関係。
相手は弱小オマーンとボロボロなブルネイしかいないわけだ。
オスマン帝国・オマーン・ブルネイから
カワシム・スハール・ランプン・パレンバン・シアク・アルー・ベンクレン
の計7プロヴィンスと計1375ダカットを得て和平。
また領土をガッポリ手に入れた。
1689/02
新帝ジョアン5世即位。能力値は4-4-6。まあ先代よりはマシ。
1695/11
統治レベルが27に到達。政治体制を絶対君主制に変更。やっとスライダーのリミッターが外れた。
1697/05 - 1698/01
ブルネイいじめで拡大したバリに宣戦布告。ブルネイから独立したアチェもついた。
ブルネイ・アチェからバンジャルマシン・スカダナ・ミナンカバウ
の計3プロヴィンスを得て和平。
両国は1プロヴィンス国家に。
1698/03
オマーンから手に入れたカワシムに CoT 建設。
いつの間にかザンジバルの CoT が消えていた。
植民地自立
1600/07 | ボゴタ | 1607/08 | プリアンガン | 1607/12 | マリキータ |
1608/05 | タペ | 1608/09 | ウルグアイ | 1613/10 | カケタ |
1614/08 | クージョ | 1618/08 | アリカ | 1622/07 | グアキヤル |
1624/11 | デマク | 1625/06 | コピアポ | 1625/08 | キホス |
1626/02 | セントヘレナ | 1627/09 | アタカマ | 1628/09 | トゥンハ |
1630/01 | ゴイアス | 1632/01 | カウカ | 1633/05 | ベンゲラ |
1636/11 | マヘ | 1637/03 | キト | 1637/05 | ピクンマプ |
1638/02 | ディエゴガルシア | 1640/03 | フォークランド | 1641/01 | ティモール |
1642/06 | クエンカ | 1642/10 | マットグロッソ | 1644/07 | ウィリマプ |
1646/01 | カタマルカ | 1648/05 | ダマラランド | 1649/07 | カラカラ |
1653/03 | 大ナマカランド | 1654/01 | バリナス | 1655/05 | フフイ |
1658/01 | トランスケイ | 1658/02 | スンバワ | 1658/04 | スンバ |
1659/12 | ムバラカジュ | 1661/02 | チチャス | 1661/08 | ナタール |
1665/12 | フローレス | 1669/07 | カネロス | 1669/10 | イテネス |
1670/10 | チュキアーボ | 1672/10 | チャコ=ボリエール | 1676/07 | チャルカス |
1679/04 | マイナス | 1679/07 | ブル | 1680/10 | タボラ |
1680/12 | ボネ | 1683/01 | ポッセ | 1683/02 | モホス |
1683/08 | カランガ | 1685/01 | ヘレス | 1686/01 | チキトス |
1691/09 | デラゴア湾 | 1694/05 | メナド | 1697/12 | ハルマヘラ |
1699/01 | タゴロアン |
南米の空き地は植民完了。インド・インドネシアにも大分広がった。
北米はフランス様とイギリスのもの。
それにしてもティムール改めムガールがヨーロッパに進出している・・・。