EU3IN ポーランドAAR 1 1399-1429

ポーランドの最初の一歩

1399/11
先ずは安定度を上げる。Maxになったところでチュートン騎士団領に宣戦布告。 ボヘミアと同盟していて厄介だったのだが、

ボヘミアはブルゴーニュに拘束されている

ボヘミアはブルゴーニュと戦争中でこちらの援護どころではないようである。

有利な戦況

予想通り。1対1では厄介だがリトアニアが付いているのでこちらが有利である。
そして開戦早々に敵主力部隊に勝利。

勝利

さらにリトアニアと連携して敵部隊を翻弄し遂に壊滅させた。

敵主力壊滅

こうなれば後はじっくり塗り絵である。
とここで

プスコフからの要請

本来チュートン騎士団に対する罠だったのだが、ノヴゴロドがかかってしまった。 仕方が無いので適当に相手することにする。

1403/11
チュートン騎士団領からダンツィヒ・ヴァルミアの2プロヴィンスを得て和平。 賠償金は取れなかった(敵に所持金が無かった)。

1406/11
ノヴゴロドと白紙和平。 ただしノヴゴロドは小国のプロヴィンスを得て拡大してしまった。 まあモスクワと潰し合ってくれると良いのだが。

未来の首都を求めて

1408/08
マゾヴィアに玉座要求した上で宣戦布告。 ボヘミアとハンガリーが付いてきたが、

両大国もカモだぜ

ハンガリーはオーストリアに叩かれてズタボロ。 というわけで実質敵はボヘミアのみ。

1409/10
マゾヴィア属国化がミッションだったが後々面倒なので即併合。

1411/06
ボヘミア主力を壊滅させてじっくり全土占領していたが、

罠にかかったチュートン騎士団

チュートン騎士団とも戦うことに。

1411/08
ハンガリーからプレスブルク・エルセクジュヴァール・カルパティアの3プロヴィンス、 次いで盟主ボヘミアからヴロツワフ・オーバーラウジッツ・ニーダーラウジッツ・モラヴィア の4プロヴィンスと225ダカットを得て和平。

1414/02
チュートン騎士団領からウェンデン・リヴォニア・エストニア・リガ・エーゼル・クールラント の6プロヴィンスを得て和平。

領土拡大

一連の戦いで14プロヴィンスを得てこれだけ拡大した。

騎士団という名の無法者に止めを

1415/09
新王アウグスト2世即位。能力値は 5-6-8。強いぞ。

1417/12
統治レベルが4に到達。国策「国立銀行」を選択。 ただし金欠で寺院は建てられそうにない。

1418/04
新王ミハル1世コリィブト即位。能力値は 6-5-8。 結局先代は在位が短かすぎて何もできなかった(泣)。

1423/04
ポメラニアに玉座要求した上で宣戦布告。 プファルツ・デンマーク・チュートン騎士団領が付いてきた。 無論ターゲットはチュートン騎士団領。

1428/01
チュートン騎士団領からサモギティア・メーメルの2プロヴィンスを得た上で属国化、 さらにプファルツ・ポメラニアから計125ダカットを得て和平。

騎士団領属国化

ミッションを達成した。

1429年の世界
今回はブルゴーニュやティムール帝国がかなり粘っている。 是非粘ってもらいたい(特にブルゴーニュはフランス牽制のためにも)。 そして珍しくモスクワが衰退しノヴゴロドが伸張している。 ノヴゴロドも叩いておいた方が良いかもしれない。

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