最終領土に少しまだらが残ってしまったのできれいな国境線を目指して BBW 覚悟でひたすら領土拡大してみる。 ただし BBW は特に疲弊度がホント厳しいので 開始は「現地調達」獲得直前でセーブデータがある1768年からとする。
1768/04 - 1769/07
バーデンに宣戦布告。
ブラバント・カスティーリャ・ポーランドが付いてくるが今度はカスティーリャ以外からも領土を頂く。
ブラバント・カスティーリャ・ポーランド・バーデンから
マイセン・ポツダム・ルッピン・ブランデンブルク・アントウェルペン・ゲーレ
の計6プロヴィンスと計950ダカットを得て和平。
さらにブラジルを独立させる。
1769/05 - 1770/04
フランスに宣戦布告。
カスティーリャ・ブラバントがまた付いてきた。
フランス・ブラバントからブラバン・ヴァランシエンヌ・フランデレン
の計3プロヴィンスと計800ダカットを得て和平。
1772/10
交易レベルが53に到達。空けておいた国策枠に「現地調達」を選択。
1773/01 - 1773/09
教皇領に宣戦布告。ブラバント・メクレンブルクが付く。これはラッキー。
BBR は気にしないので当然教皇領は併合。
ブラバント・メクレンブルクからプファルツ・ヴォルムス・トリアー・ブレダ
の計4プロヴィンスと計900ダカットを得て和平。
1774/08 - 1775/05
バーデンに宣戦布告。ブラバント・メクレンブルク・ポーランドが付く。
当然バーデンは併合。
メクレンブルク・ポーランドから
ノイマルク・カリシュ・ヴォリニア・コブレンツ・リンブルフ・ナッソー
の計6プロヴィンスと50ダカットを得て和平。
ところで戦争中ザクセンが宣戦布告してきたが、当然返り討ち。
1プロヴィンス国家なので即併合。
晴れて世界の鼻つまみ者。
1776/07 - 1777/04
イギリスに宣戦布告。ロシア・ポーランド・ブラバント・アダルが付く。
遂に国力第2位のロシアとの対戦である。
ちなみにブラバント・アダルとは戦ってもメリットがほとんど無いので白紙和平。
ロシア・ポーランド・イギリスから
ランカシャー・ヨークシャー・リンカーン・ダンツィヒ・プウォック・キエフ・
ルガンスク・ダゲスタン・シャーバン・ムルガン
の計10プロヴィンスと計300ダカットを得て和平。
さらにパッターニー・チリ・カザフスタンを独立させる。
1777/07 - 1778/04
フランスから反乱独立したノルマンディーに宣戦布告。フランス・スカンジナビアが付く。
ノルマンディーを併合。
フランス・スカンジナビアから
ポズナン・テューリンゲン・エノー・アンジュー・アルトワ
の計5プロヴィンスと計300ダカットを得て和平。
さらにクメール・ヴィジャヤナガル・ヴェネズエラ・チムーを独立させる。
1777/08
戦争中に新王ミヒャエル10世即位。能力値は 3-3-8。戦争バカだがもう関係ない。
1779/02 - 1779/09
敵が全然吹っ掛けてこないので結局こちらから行く。
ヴュルテンベルクに宣戦布告。ブラバント・メクレンブルクが付く。
ヴュルテンベルクを併合。
メクレンブルクからベルグ・ヴェストファーレン・ヘッセン・マインツ
の4プロヴィンスと400ダカットを得て和平。
1780/10 - 1781/05
まだまだ弱小国の掃除は続く。ケルンに宣戦布告。
オマーン・メクレンブルクが付く(オマーンは警告していたので)。
オマーン・メクレンブルクから
ケルン・ブランズウィック・前ポンメルン・アル=ハサ・ナジュド・アシール
の計6プロヴィンスと計300ダカットを得て和平。
1782/04 - 1782/10
イギリスに宣戦布告。フランス・ポーランド・ブラバントが付く。
もうこの辺も有象無象と変わらない。
フランス・イギリス・ポーランドから
ミンスク・クロードノ・ポレシア・ポドラシア・イースト=アングリア・
カンブリア・ノーサンバーランド・メーヌ・カンブレー・コー
の計10プロヴィンスと計650ダカットを得て和平。
1783/03
陸軍レベル57に到達し密集歩兵にアップグレード。
1784/01 - 1785/08
チューリンゲンに宣戦布告。ブラバント・ポーランドが付く。
チューリンゲンを併合。
ポーランドからトラカイ・オストプロイセン・メーメルの3プロヴィンスを得て和平。
アメリカの弱小国であるブラバントは無視。
ブラバントと白紙和平。
1784/10 - 1785/01
フリースラントに宣戦布告。メクレンブルクが付く。
フリースラントを併合。
メクレンブルクからメクレンブルクと1700ダカットを得て和平。
1785/03 - 1785/04
ミュンスターに宣戦布告。上位国(笑)であるメクレンブルクが付く。
今回は上位国であるメクレンブルクを併合して終戦。
1785/06 - 1786/03
ブラウンシュバイクに宣戦布告。カスティーリャ・スカンジナビアが付く。
ブラウンシュバイクを併合。
カスティーリャ・スカンジナビアから
アンハルト・アルトマルク・後ポンメルンの3プロヴィンスと25ダカットを得て和平。
さらにルイジアナ・パラグアイを独立させる。
1787/10 - 1789/06
イギリスに宣戦布告。フランス・ポーランド・ブラバントが付く。
フランス・イギリスから
ロンドン・イル=ド=フランスの2プロヴィンスと525ダカットを得て和平。
イギリスの属国だったポーランドは独立させた後併合。
イギリスの首都はアイルランドのミース、フランスの首都はピカルディに移動。
1790/04 - 1791/04
オルデンブルクに宣戦布告。ブラバント・カスティーリャ・ミュンスター・スカンジナビアが付く。
ブラバント・カスティーリャ・ミュンスター・スカンジナビア・オルデンブルクから
オスナブリュック・リューネブルク・ブレーメン・ゴットランド
の計4プロヴィンスと計4025ダカットを得て和平。
さらにラプラタを独立させる。
1791/08 - 1793/03
ムタパに宣戦布告。インカ・フランス・ケベックが付く。当然メインディッシュはフランス。
フランスからカレー・ヴァンデの2プロヴィンスと450ダカットを得て和平。
インカと白紙和平。
1792/06 - 1793/08
ベナンに宣戦布告。
ソコト・ムタパ・コンゴ・イギリス・スカンジナビア・アシャンティと大量に敵が付く。
とは言えアフリカ小国に興味は無い。まともな相手はイギリスとスカンジナビアだけである。
ソコト・イギリス・スカンジナビア・ベナン・アシャンティから
ロジアン・エアシャー・ファイフ・ハンブルク・スレースヴィ
の計5プロヴィンスと計3025ダカットを得て和平。
さらに中央アメリカ連邦を独立させる。
1794/02 - 1797/01
チムーに宣戦布告。インカ・カスティーリャ・フランス・中央アメリカ連邦が付く。
戦争中にフィニステール寝返り。
リオデオロ・タウデニ・アーマー・モルビアンの計4プロヴィンスと計1350ダカットを得て和平。
琉球独立。
1798/01 - 1799/03
オルデンブルクに宣戦布告。
ロシア・ブラバント・カスティーリャ・スカンジナビア・ミュンスターが付く。
オルデンブルク・ミュンスターを併合。
ヴィルニアス・ウェンデン・サモギティア・ヴァルミア・クールラント・リガ・サライ・
アストラハン・ハリコフ・ポルタバ・リヴォニア・エーゼル・エストニア
の計13プロヴィンスと計550ダカットを得て和平。
ご覧の通り国境線も大分スッキリしてきた。
1801/04
統治レベル65に到達し国策「芸術の守護者」を選択。
1802/03 - 1802/05
イギリスに宣戦布告。ケベック・ブラバントが付く。
アバディーン・ハイランド・ウエスタン=アイルス
の3プロヴィンスと150ダカットを得て和平。
サポテカ独立。
1803/01 - 1804/01
オマーンに宣戦布告。ヒヴァ・バルチスタンが付く。
カタール・ゴジャム・ゴンダル・ナジュラーン・バニ=ヤス・リワ
の6プロヴィンスを得て和平。
1804/02 - 1805/06
マールワに宣戦布告。マドゥライ・ビハール・スカンジナビアが付く。
シェラン島・フュン・ユトランド半島・スコーネ
の4プロヴィンスと計100ダカットを得て和平。
1806/09 - 1807/08
シアに宣戦布告。明・満州・日本・ロシア・大越・モンゴル汗国が付く。
ブルタシア・ボグチャル・ヴォロネジ・クルスク・チェルニゴフ・マリヒョウ・ブリャンスク
の7プロヴィンスと350ダカットを得て和平。
1807/08
フランスが南米のクマナに遷都。チャンスだ。
1808/02 - 1809/07
フランスに宣戦布告。ラプラタ・ブラバントが付く。
ピカルディと計2450ダカットを得て和平。
ここまで綺麗だと気持ち良い。
1809/07
摂政評議会。能力値は 5-6-6。くっ!こんな時に・・・!
1812/10
デメトリオス2世即位。能力値は 7-3-4。もう王がいるだけで良い。
1812/10 - 1813/11
フランスに宣戦布告。ビハール・マールワが付く。
オークニー・レイキャビク・アークレイリ・ハッランド・スモーランド・エステルイェートランド
の6プロヴィンスと50ダカットを得て和平。
1815/02 - 1816/01
タウングに宣戦布告。マドゥライ・ビハール・シャン・オマーン・ロシアが付く。
インゲルマンランド・プスコフ・ポロツク・スモレンスク・バーレーン・カワシム・
ニズワ・スハール・モカ・サヌア・アデン
の計11プロヴィンスと計300ダカットを得て和平。
カザン・シビーリ独立。
1817/06 - 1818/03
コンゴに宣戦布告。ソコト・ペルシア・スカンジナビア・アシャンティが付く。
ヴェステルイェートランド・ボーフュースレン・ヴェルムランド・アーケシュフース・アグデル・アイッツヴィク
の6プロヴィンスと計100ダカットを得て和平。
ラージプート独立。
1818/11 - 1819/05
シアに宣戦布告。明・満州・朝鮮・日本・ロシア・モンゴル汗国が付く。
ヴャズマ・トゥーラ・オリョール・ヘウム・ノヴゴロド
の5プロヴィンスと100ダカットを得て和平。
これでラスト!
BBRは177までなったが、結局こちらに宣戦してきたのはザクセンだけだった。
陸海軍はこれくらい。まあそれなりの数か。
収入。流石に多い。ここに表示されている他の国全ての合計よりも多いのだから。 BBRを抑えたときの1.25倍くらいになった。
最終領土。ローマ帝国を遥かに超えナポレオンもビックリの覇者だろう。