EU3IN ブランデンブルクAAR 1 1399 - 1499

暇だあああぁぁぁぁぁ

属国というものは本当に出来ることが無い。 同盟・宣戦などの外交が不可能なので大人しく待つしかない。

1411/10
統治レベルが4に到達。寺院を建設開始。将来の戦争に備え国策「軍事演習」を選択。

1413/09
陸軍レベルが5に到達。歩兵をメンアットアームズにアップグレード。 顧問のお蔭で陸軍のレベルアップは早い。
本っ当にやることがねええええ!!
・・・と思ってました。

棚ボタ独立

歩兵更新の直後何の前触れも無く戦争状態に突入。

宗主国風前の灯

宗主国のルクセンブルクがブルゴーニュ様に狙われたようです。ご愁傷様。 この後ルクセンブルクがお亡くなりになり盟主プファルツはお金を払ってごめんなさいしたようです。
というわけで

1414/02
新王(実際は辺境伯なんだろうが)ゲオルク=ヴィルヘルム1世即位。能力は 7-7-3。
独立したぞおおぉぉぉ!!しかも結構有能だし。

やっと本当のスタート

1414/09
独立して最初の行動としてメクレンブルクを狙って宣戦布告。

メクレン思ったより苦戦しそう

うっ・・・結構苦戦しそうだ。ブルゴーニュに一蹴されたプファルツもうちにとっては強敵だ。

1418/03
メクレンブルク・マイセンから(プロヴィンスの)メクレンブルクと計500ダカット獲得。 盟主プファルツには25ダカットこちらが払って和平。 案の定兵力が足りず傭兵を雇ったので実際の儲けは4割引くらい。 それでも黒字アーンド海ゲットである。

1422/12
同盟していたカスティーリャから防衛戦争の依頼。

同盟国カスティーリャ防衛・・・形だけ

・・・まあ地理的にも国力的にも見守るだけになるだろうが。

1423/01
同じく同盟していたチュートン騎士団領から今度はプスコフ攻略のお誘い。

チュートン騎士団にお付き合い

義理参戦するから頑張ってくれたまえ。

1425/07
カスティーリャはポルトガルに勝利した。それだけ。

1428/04
チュートン騎士団領も勝利。こちらは結局全軍率いて助太刀してしまった。

1431/11
カスティーリャのリベンジに付き合っている最中ではあるがポメラニアを目指して宣戦布告。 ただし同盟関係を考えて宣戦対象はウクライナ。ところが・・・

思いがけず大戦争

敵がトヴェリ・ノヴゴロド・モスクワ・ポメラニア・ウクライナ・ハンガリーの6カ国となり 思いがけず大戦争になってしまった。

1433/11
ポメラニア・ウクライナから前ポンメルンと計575ダカットを得た上で盟主トヴェリと白紙和平。 ちなみにカスティーリャもイベリア半島でアラゴン・ポルトガルを叩きのめしていた。

今まで溜まっていた分発散させてもらうで〜

1435/01 - 1436/04
BBR に余裕があるのでマグデブルクに書類偽造の上で宣戦布告。 マグデブルク併合の上チューリンゲンから450ダカットを得て和平。

1438/04
新王ジークムント2世即位。能力は 3-8-4。まあ外交が高いので良し。

1438/10 - 1442/09
コアになった後ポンメルン獲得のためリガに書類偽造の上で宣戦布告。 チュートン騎士団領とHRE皇帝クレーフェも合わせて敵になる。
さらばチュートン騎士団。

チュートン騎士団との決別

皇帝と敵対したことで選帝侯から外されたようです。選帝侯って外されるんだ・・・。

選帝侯って脱落するんだ

ポメラニアを併合、チュートン騎士団領・リガ・クレーフェからダンツィヒ・ヴァルミア の2プロヴィンスと計525ダカットを得て和平。これでプロヴィンス数が当初の2倍に。

1439/11
戦争中だがコアプロヴィンスである後ポンメルンに CoT 建設。

1442/01
中央集権を進めるため政治体制を専制君主制に変更。

1445/02
新王ゲオルク=ヴィルヘルム2世即位。能力は 6-3-3。がっかりだよ。

1449年の世界

その頃の世界の様子。ティムールは順調に崩壊しているが、ブルゴーニュが今回は粘っている。 上手くフランスを抑えて欲しいものだが・・・。
ロシアでは思いがけずトヴェリが躍進して三つ巴に。良いねえ。

1450/02 - 1455/07
これまたコアになったアンハルト獲得のためアンハルトに宣戦布告。

敵がいっぱい

アンハルトも含め何と11カ国が敵に回った。無論国力では圧倒的に不利である。 ・・・が最強のオーストリアは遥か彼方。実際には小国ばかりでそれ程の脅威ではない。
各個撃破の末アンハルト併合、 さらにチューリンゲン・ブラウンシュバイク・ケルン・ミュンスター・ヘッセン・トリアーから テューリンゲン・ブランズウィック・ヴェストファーレン・カッセル の4プロヴィンスと計2600ダカットを得て和平。

こんだけ拡大

一気に拡大したが BBR も一気に 15 台まで上昇してしまった。暫くは大人しくするしかないだろう。

1452/03
戦闘中にゲオルク=ヴィルヘルム2世が戦死。新王ヴィルヘルム=フリードリヒ1世即位。
能力は 6-7-8。王がパワーアップした。災い転じて福となす。

1455/09
属司教法の可決。安定性回復の費用を下げる。

1465/03 - 1466/03
ちまっと拡大するためザクセンに書類偽造の上で宣戦布告。 チューリンゲン併合の上ザクセン・ミュンスターから計775ダカットを得て和平。 最初はザクセンを併合しようと思ったんだが賠償金の額を見て予定変更。

大国への道

1468/10 - 1473/07
BBR 低減中にリトアニアがリガへちょっかいを出す。

リガ防衛を名目とした戦争

味方は全く頼りにならないが敵同盟国も縁を切ったためほぼタイマン勝負。戦術で充分勝てる!

チェックメイト

ほら勝てた。
リトアニアからオストプロイセン・メーメル・サモギティア・クールラント の4プロヴィンスと500ダカットを得て和平。 チュートン騎士団よさようなら。リトアニアなんぞの属国になってしまった君が悪いのだよ。

1469/09
戦争中に統治レベルが9に到達。国策「国民皆兵制」を選択。予備役は戦争の基礎体力ですから!

1480/02 - 1483/09
コア化したポーランドのカリシュを得るためメクレンブルクに書類偽造の上で宣戦布告。 リトアニアの時よりは敵国が多かったため苦戦したが時間をかけて勝利。
ヴュルツブルク・メクレンブルク・ポーランドから バンベルク・ヴロツワフ・ポズナン・カリシュ・プウォツク の5プロヴィンスと計2125ダカットを得て和平。 CoT があるメクレンが金持ちだった。

1480/04
戦争中に生産レベルが9に到達。全土に工房を建設して収入アップ。

1481/09
同じく戦争中に新王アルブレヒト=クリスティアン1世即位。能力は 5-4-7。流石に能力低下したか。

1485/07
戦後に新王ハインリヒ3世即位。能力は 8-4-4。外交が高くならない・・・。

1489/09 - 1493/03
ブルゴーニュの抑えにフランスと同盟したらイングランドが攻めてきた。 フランス様もフルボッコ状態でピンチっぽかったので援軍出したら勝手に白紙和平した。
世話が焼ける・・・。

1493/12
新王フリードリヒ=ヴィルヘルム1世即位。能力は 6-8-4。名君!

1495/02 - 1495/09
ザクセンを消し去るため書類偽造の上で宣戦布告、即併合。 ミッション達成のため即コアプロヴィンス化して美味しい。

1496/02
選帝侯に再び選出された。

選帝侯再び

1496/04
新王ヨハン=ゲオルグ1世即位。能力は 8-8-7。さらに能力が上がった!!

1496/08
統治レベルが11に到達。将来を見据えて国策「ウナム=サンクタム」を選択。

1498/12
スライダーが条件を満たしたので民兵法の可決。さらに議会解散法の可決。 一気に中央集権と自由農民制に振れた。

1500年の世界

今回はブルゴーニが大躍進。フランスと上手く挟み撃ちにできるかどうか。
あとさり気なくヴェネツィアが拡大している。

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