山口県新空手道連盟 拳心館
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師範紹介


水津館長指導風景
吉岡副館長指導風景
古谷理事長指導風景

●古谷雅美
 理事長
 (教士六段)

幼少より伝統空手道を学び、31才で某フルコンタクト空手道の門を叩く。1988年、地域への社会貢献の観点から空手道を通じて青少年健全育成のために他の師範と共に山口県新空手道連盟 拳心館を設立。

●水津忠美
 館長
 (教士六段)

幼少より伝統空手道を学び、実践性を追及し鍛錬会を発足、1988年、地域への社会貢献の観点から空手道を通じて青少年健全育成のために他の師範と共に山口県新空手道連盟 拳心館を設立。

●吉岡孝一
 副館長
 (教士六段)
幼少より伝統空手道を学び、実践を主眼とした稽古を独自に行う。27才で某フルコンタクト空手道の門を叩く。1988年、地域への社会貢献の観点から空手道を通じて青少年健全育成のために他の師範と共に山口県新空手道連盟 拳心館を設立。