柳谷観音名古屋愛柳講院の特徴と自分
私、講僧　礼起音は前住職　教榮師から受継ぎ本山から平成１５年より僧職を申し受けました(得度)。
平成１５年、本山の西山浄土宗　柳谷観音　楊谷寺にお伺いをして改めて名古屋愛柳講のお名前をいただきました。
当方、名古屋愛柳講院は小さいお寺で無宗派ですが本山は西山浄土宗です。
朝、名古屋愛柳講院のおつとめを行いその後鑑定を行っております。
名古屋愛柳講院では十一面千手千眼観世音菩薩(ご本尊)・不動明王・弘法大師・地蔵菩薩が祀られています。
２０２５年９月をもちまして名古屋愛柳講院を廃寺させて頂きました。

その後　名古屋愛柳講院の各菩薩様の横に祭ってありました同じ三体の小さい菩薩様を別の先に移籍しました。
各菩薩様は年代は不明です。
　　　　　　　　　
※現在の菩薩様の御参りは出来ませんのでご了承下さい。

昭和40年10月17日生まれ。愛知県名古屋市出身　


スピリチュアル　カウンセリング　健康のおうち
無宗派　 僧職　礼起音(あきお)
元　柳谷観音　名古屋愛柳講院　講僧

スピリチュアルカウンセラ−
心理カウンセラー
スピリチュアル・ヒーラー
リンパセラピスト
リフレクソロジスト
整体師

高校卒業後、陸上自衛隊本部管理中隊衛生隊勤務のち退官その後、保育専門学校へ後、幼稚園勤務退職後、あとを継ぐため仏教の世界へ現在にいたる。(得度)