• 「保存する場所」の指定を行ないます。
• 「郵便番号CSV作成」内の「CSV_保存」ディレクトリを指定します。


• 「ファイル名」の指定を行ないます。
• output1.txt を入力します。（任意の名前に変更してください）


• 「保存」ボタンをクリックしてください。


• 出力処理が行なわれ、「CSV_保存」ディレクトリ内に backup01.txt ファイルが作成されます。

４．「ユーザー辞書の内容を削除」

• 以前に「郵便番号CSVデータ」を登録している場合は　登録されている内容を削除します。


• ユーザー辞書に登録されていない場合、「郵便番号CSVデータ」の登録を初めて行なう場合は
５．「ユーザー辞書に登録」 に進んでください。


• 前回「郵便番号CSVデータ」の登録を行なったが 以前使用した「郵便番号CSVデータ」がない場合は
７．トラブルシュートの 以前使用した「郵便番号CSVデータ」がない場合 を参照してください。


• [Microsoft IME 辞書ツール] − 「ツール」 − 「テキスト ファイルで削除」を選択します。

       



• 「テキスト ファイルで削除」が表示されます。


       


• 「ファイルの場所」の指定を行ないます。
• 「郵便番号CSV作成」内の「CSV_保存」ディレクトリを指定します。


• 「ファイル名」の指定を行ないます。
• zip.txt を入力します。（前回 辞書に登録した時のファイルです）


• 「開く」ボタンを押下してください。




• 削除処理が行なわれます。

       

この例では 削除できなかったものが 13個 あることを表示しています。この場合は [Microsoft IME ユーザー辞書ツール] ウィンドウに表示されている 登録内容を目で確認して 郵便番号の登録内容なら １つずつ手で削除してください。

５．「ユーザー辞書に登録」

• 今回　登録する分の「郵便番号CSVデータ」を登録します。


• [Microsoft IME ユーザー辞書ツール] − 「ツール」 − 「テキスト ファイルからの登録」を選択します。






• 「テキスト ファイルからの登録」が表示されます。




• 「ファイルの場所」の指定を行ないます。
• 「郵便番号CSV作成」内の「CSV_OUT」ディレクトリを指定します。


• 「ファイル名」の指定を行ないます。


• zip.txt を入力します。（今回 郵便番号CSV作成の MS-IME ユーザ辞書用で　作成したファイルです）


• 「開く」ボタンを押下してください。



• 登録処理が行なわれます。
  
  
  この例では 登録できなかったものが ないことを表示しています。
  

６．「郵便番号CSVデータ」を次回の郵便番号登録作業のために保存」

• 今回作成した「郵便番号CSVデータ」を次回の ４．「ユーザー辞書の内容を削除」 の作業で使用するために保存します。


• エクスプローラを起動してください。


• 「郵便番号CSV作成」− 「CSV_OUT]ディレクトリ内の zip.TXT ファイルを 「CSV_保存]ディレクトリ内へ コピーしてください。（「CSV_保存]に 既に存在している場合は 上書きしてください）


• コピーされたら、「郵便番号CSV作成」− 「CSV_OUT]ディレクトリ内の zip.TXT ファイルを削除してください。