郡山中央ライオンズクラブ 2018-2019年度の目標

会長テーマ:『 楽しくなければ ライオンズクラブではない 』

アクティビティスローガン:『 小さな力を集めて大きな奉仕 』

We Serve!! 『 われわれは 奉仕する 』

  1. 世の中で人にほどこせば我が身にかえる
  2. 一番尊いことは人のために奉仕して決して恩はきせない事です

1. クラブ運営に関して

  1. ① 例会出席率の向上
  2. ② 全員参加のクラブ運営の実績
  3. ③ クラブ運営を全員で楽しくするように努めること

2. 会員増強と楽しいライオンズ活動

  1. ① 新会員増強の目標は10人!
  2. ② 出席率のアップ(70%以上)活動することが奉仕

3. アクティビティと魅力ある例会

  1. ① 継続事業のさらなる充実
  2.   ・食育講座
  3.   ・タイル壁画
  4.   ・ミニバスケットボール大会
  5.   ・献血事業
  6.   ・高校生との懇談会
  7.   ・サッカースポーツ少年団
  8. ② 全員参加のアクティビティ
  9.   ・一人の英雄もなく、一人の非協力者もないクラブ運営の実現

ライオンズクラブとは

ライオンズクラブは単なる社交クラブでもなく、寄付団体でもなく、また慈善団体でもない、国際協会を構成する一単位で、クラブの会員の力を集結して諸般のアクティビティを実行する国際的な社会奉仕団体です。

スローガン

slogan

モットー

motto

ライオンズの誓い

oath

ライオンズクラブの目的

purpose

国連が1945年に組織されたとき、ライオンズクラブ国際協会は多くの分野で重要な役割を果たし、1947年以来、国連・経済社会理事会に対して、非政府団体の一つとしてライオンズクラブ国際協会が顧問的立場にあります。

また、盲人その他視力障がい者への援助は、1925年の年次大会で、ヘレン・ケラー女史が盲人のための援助を訴えて以来、長年の間、ライオンズにとって主要な奉仕活動となっており、発展途上国の子供の失明を防ぐための病院建設等大きな成果を上げております。

奉仕活動は、社会が必要とする全方位にわたり、地球環境問題改善、献血・骨髄バンクへの協力、献眼・献腎など臓器移植、薬物乱用防止、スポーツ奨励 等の青少年健全育成、高齢者福祉、身しょう者福祉、救急救命士育成・災害ネットワーク形成等災害に対する緊急対策、発展途上国への小学校建設等の国際貢献 等々、行政の手が及ばない分野にも、過去の経験にとらわれず、次々とタイムリーな活動をしております。

ライオンズクラブの活動

activity

奉仕は会員個人が、日常、職域、人間関係を通じて行うだけでなく、クラブのチームワークを発揮して行うことにより、また、同一地域に複数のクラブがあるときは協力することによってさらに有意義となり、効果を収めることができます。

私たちはこれを「アクティビティ」と呼んでいます。このアクティビティこそライオンズクラブの奉仕活動の特色です。