○○事務所 本文へジャンプ
私の1400GTRは、こうやって運ばれてきました


国内販売されているバイクはトラックにそのまま乗せて流通しているようですが、外車や逆輸車は
木箱もしくは鉄フレームの箱に入って輸入されるようです。
店には開梱されて到着することも多いようですが、運良く途中段階で見せてもらえることになりました。

2008.3.11

★箱の外観

外観は大きな段ボール箱ですね。
やはり新しいモノを買った時に箱から取り出すワクワク感はたまりませんねぇ。

★バイク右面

固定は、上部でボルト止めでステアリング部分と、発泡スチロールで椅子。
下はマフラー部分を発泡スチロールが止めているだけでした。
見た目より結構キツく止まってました。

★バイク左面

付属品の箱が詰まっていました。
後ろ部分がパニアケースの箱です。
ミラーや、スクリーンもついていません。

★ステアリング部分

そしてお店に搬入された後です。

ステアリング軸部分には、長いナットがついていて、これに枠からの部材がボルト止めされていました。



初めて、バイクの入荷と開梱を体験しました。
下を止めている発泡スチロールは壊すしか取り外す手が無く、苦労しました。
これが意外と硬くて壊れないのです。コレだけで、かなりしっかり固定されていたような…。


注文してから3ヶ月弱かかっており、自分のバイクが入荷するのはとても嬉しかったですね。
さて、これから4月の納車に向けて整備が始まります。


                 納車整備編へ  戻る