七五三詣




















＜貸し衣装、食事処＞

◆ビストロ なかの（欧風レストラン） 　大津市今堅田3丁目4-24 　TEL:077-571-1156 　ホームページ ◆まや（貸衣装） 　大津市今堅田2-36-22 　TEL:077-574-0211 　ﾌﾘｰﾀﾞｲﾔﾙ:0120-55-8812 　ホームページ ◆花街道（温泉旅館、食事処） 　大津市雄琴1-1-3 　TEL:077-578-1075 　ﾌﾘｰﾀﾞｲﾔﾙ:0120-051041 　ホームページ

＜出張カメラマン＞

女性カメラマンが神社に同行し、 すばらしい思い出をしっかりと写真におさめます

実際の撮影風景（左、あおぞらのカメラマン）

◆あおぞら 　ホームページ

＜七五三詣とは＞

七五三詣には、3､5､7歳まで成長したことを神様に感謝し、今後も無事に成長することを願う意味があります。 古来の習慣では、数え年で3､5､7歳になった年の11月15日にお参りしました。 しかし近年では、数え年ではなく満年齢、11月15日に限らずその前後1ヵ月の間にお参りする、といったことも一般的となってきております。

数え年と生まれ年の対比表はこちら











七五三詣の起源はご存知でしょうか？
それは平安時代までさかのぼります。

＜3歳：髪置（かみおき）＞

平安時代の頃、頭髪から病気が入ってくると考えられていたため男女ともに生まれて7日目に産毛を剃り、3歳まで坊主頭で、3歳の春から髪をのばし始めました。その節目として行われていたのが「髪置（かみおき）」の儀式です。 子供が白髪頭になるまで長生きするようにという願いを込めて白髪に見立てた綿帽子を子供の頭にのせたそうです。

＜5歳：袴着（はかまぎ）＞

平安期より男女の別なく三歳から七歳の間の吉日を選び、初めて袴を着せる儀式が行われていました。時が経ち江戸期には五歳男児のみの風習となり、当時の徳川将軍が11月15日に行ったことを期に11月15日が定着していったようです。

＜7歳：帯解（おびとき）＞

子供着の付け紐から正式な帯をつける節目として帯解（おびとき）の儀式が行われていました。宮中の儀式に発祥するもので、袴着が男子の儀式として定着していったことに対し、帯解は女子の儀式として定着していったようです。

＜事前の申し込み＞

七五三詣は事前の申し込みをお勧めしております 電話、メール、LINEにて承ります 神社に来ていただいてもかまいません

◆電話 077-572-1330 ◆メール メールにて申し込まれる場合はこちらをご覧ください ◆LINE

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