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時には入院が必要な子もいます。
動物の場合は「具合が悪いから入院しよう」と自分で考える子はいません。
少しでもストレスを和らげるため、短時間の点滴の場合は付き添いしていただくこともできます。

当院の入院室には、動物病院やペットショップなどにありがちな、嫌なにおいがほとんどありません。また、他の子が苦手な性格の子には、防音設備のある個室を準備しています（小型犬、猫のみ）。

*入院される場合、必要なものは基本的に病院で準備してありますが、ストレスを少なくするために家庭でお使いのタオル等をお持ち下さい（誤って食べてしまう可能性のあるものなど、病院の判断でケージには入れられないことがあります）。