なんで影絵なの・・・?と言われそうですが、
観る側も演じる側も、心が洗われるような気になるんですよ。
影絵って工夫すればするほど予想もしないシルエットが現れたり、あっと驚くような画面ができたりして、
楽しいことがいっぱいあるんです。
もともとは地元の和光保育園に子供を通わせていた、母親の集まりでした。
保育園で父さんたちが力をあわせて『和光おやこ文庫』というログハウスを作りました。
母さんたちはおはなし会をはじめました。
そのなかで動く絵本として取り組んだのが影絵劇です。
影絵の魅力に取りつかれ、文庫から独立し、今では個性豊かで多彩な人材が入会して、
毎回楽しく活動しています。
きらきら草子として心がけていることは、
かんどうの心を大切にしよう
げんきがでるような作品づくりをしよう
えんじょいしながら創作し、公演をしていこう
個性豊かなあなた、豊かになろうとしているあなた!
男性パワーもお待ちしています一緒に活動してみませんか。
また公演依頼もお待ちしています。
(日程は、アマチュア集団のため、練習とメンバーの都合で調整させていただきます。)