280 240 200 160 120 80 40 0 (pts)←----------------------------------------------------------------------------------― ■ Anti-G [七色部隊](265) ■ キラービー(234) ■ イカサマ改造馬軍(231) ■ THE MOVIE(189) ■ 真・青の部隊(187) ■ 非4大種牡馬連合(187) ■ The Team M(132) ■ 世界名作劇場(改)(116) ■ 牧場日記(107) ■ ぼっぶあっぱーず(92) ■ UNDERGROUND(15) (pts)←----------------------------------------------------------------------------------― 280 240 200 160 120 80 40 0 優勝 Anti-G [七色部隊] 265pts(135-130) 第3回に続き今回の軍団戦もAnti-Gが制しました。 終始安定した成績を挙げ、5日目にトップに立ってからはそのまま独走状態となりました。 逆に言えば軍団選りすぐりの馬を送り出しているのですから、 優勝の一つぐらいは取ってきてもらわないと・・・といったところです。 準優勝 キラービー 234pts(81-153) 2位はオーウェンさんの個人チームです。 上のグラフを見てもらえればわかりますが、終盤に凄まじい追い込みを見せました。 その切れ味の鋭さは正に「蜂」。 最後の6日間で4連勝を含む5勝の固め打ちでした。 第3位 イカサマ改造馬軍 231pts(106-125) イカサマで3位入賞。 不調期が特に無かった辺りはコース設計者の面目でしょうか。 上位3チームの共通点として0ポイントのレースが1つも無かったことがあります。 第4位 THE MOVIE 189pts(100-89) 主力級3頭をAnti-Gに引き抜かれたこともあってか、 今一つ波に乗れずに終わってしまった感があります。 それでもダート層の厚さはさすがといったところでしょう。 第5位 真・青の部隊 187pts(107-80) 5位は同点で2チーム。 同点だった場合の順位決定については特に触れなかったので同率にしました。 こちらはぶるーさんの個人チームです。 印ではAnti-Gと互角以上のレベルでしたが、頭数で負けてしまったでしょうか? 最後まで勝ちを挙げられなかったことも5位に留まった要因かと思われます。 第5位 非4大種牡馬連合 187pts(119-68) 8頭全てマイナー配合で、失礼ながらここまで活躍するとは思っていませんでした。 序盤の勢いは相当なものでしたが、後半失速してしまったのが残念なところでしょう。 第7位 The Team M 132pts(62-70) マサトシハントが勝利を挙げたものの、ダート戦がネックになっていた感じでした。 バスルーム・チーズピッツァの主力2頭はそれぞれ41Pと、 まずまずの成果を挙げられていたのではないかと思います。 第8位 世界名作劇場(改) 116pts(46-70) 具礼須バロンさんの個人チームですが、 前半快調に飛ばす非4大種牡馬連合とは対照的に、 こちらはほとんど見せ場を作れず終いでした。 全体的に溜め逃げ馬が多かったのが苦戦の原因かと思います。 第9位 牧場日記 107pts(81-26) 前半は順調にポイントを重ねていったものの、後半は完全に息切れ。 折り返し地点からはパッタリと脚が止まってしまいました。 ダートが課題だったようですが、相対的に見れば実はダートの方が稼いでいます。 第10位 ぼっぶあっぱーず 92pts(32-60) コメントそのままに、時折上位に顔を出してポイントをかっさらっていく。 そんなイメージがありました。 ダートで計12Pという不振が響き、これが無ければもう少し順位を上げられたでしょう。 第11位 UNDERGROUND 15pts(8-7) もっとポイントを稼げるかと思ったのですが・・・ 終始見せ場が無いまま終わってしまいました。 こちらも溜め逃げ馬が多く、特に長距離で溜めてしまったのは致命的だったと思います。 以上を持ちまして第4回軍団戦を終了致します。 今回はやや手抜き処理になりましたが、今月は色々とあってこれが限度でした。 また馬場状態について直前まで説明が無かったことに関しては失礼致しました。 思えば開催の半数近くが道悪で、レースに与える影響も大きかったかもしれません。 最後に集計に使ったexcelファイルを公開しておきます。 個別成績などはこちらでご確認ください。 point4.xls |